今買うべきXperiaはコレ!どうも、ちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。
国内でも根強い人気があるSONY製のスマートフォン、「Xperia」。ブラビアのディスプレイ技術やミラーレス一眼カメラαシリーズ譲りのAF性能、ウォークマンで培ったオーディオ技術など、SONYのテクノロジーが存分に活かされています。
「Xperia」シリーズは、初心者やシニア向けの低価格なエントリーモデルから、コスパ重視のミドルレンジモデル、高性能なハイエンドモデルまで幅広く取り揃えています。
様々な機種から選択肢できるのは嬉しい反面、どの機種を選んでいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
全部入りの最強ハイエンドなら、Xperia 1 VIがおすすめ >>
ハイエンドで迷ったら、Xperia 5 Vがおすすめ >>
安くなったハイエンドなら、Xperia 5 IVがおすすめ >>
電池持ち&サイズ感・軽さ重視なら、Xperia 10 VIがおすすめ >>
とにかく安いXperiaがほしいなら、Xperia Ace IIIがおすすめ >>
Xperiaの選び方を知りたい方はコチラから >>
本記事では、今買うべきXperiaのおすすめ人気機種ランキングや口コミ・評判をまとめてご紹介。Xperiaはどれを買っていいかわからない人向けに選び方も徹底比較していきます。この記事を読むことで、自分にぴったりのXperiaがきっと見つかるはずです。
Xperiaのおすすめ人気機種ランキング【2024年11月】
この記事のおすすめXperiaランキングは、以下の評価ポイントと実際に僕が買って使った経験をもとに書いています。
・人気度
・動作の快適さ(ゲーム性能)
・販売価格
・カメラ性能
・バッテリー持ち
・売れ行き具合
これからXperiaへ機種変更をする方、購入を検討している人はぜひ参考にしてみて下さい。後悔しない機種選びで大事なことは、自分に合った機種を選ぶことです。
第1位 Xperia 1 VI |ハイエンドモデル
満足度 | ★★★★★ |
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デザイン・外観 | ★★★★★ |
携帯性 | ★★★★☆ |
基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★★☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
スピーカー | ★★★★★ |
カメラ | ★★★★☆ |
「Xperia 1 VI」は、ソニー製の最上位ハイエンド5Gモデルです。
大画面6.5インチ(有機EL)&リフレッシュレート1-120Hz駆動、高性能な「Snapdragon 8 Gen 3」採用、望遠光学ズームレンズを含む3眼カメラ搭載機です。
安心のIP68防水防塵やおサイフケータイはもちろん、ステレオスピーカー、イヤホンジャック、microSDカード、ワイヤレス充電なども備えた一台。全部入りのXperiaなら、間違いなくコレがおすすめです!
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約162×74×8.2mm |
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重量 | 約192g |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機ELディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 8 Gen 3 |
メモリ(RAM) | 12GB / 16GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 256GB / 512GB |
外部ストレージ | microSDカード対応 (最大1.5TBまで) |
アウトカメラ | トリプルカメラ 1,200万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 1,200万画素(望遠) |
インカメラ | シングルカメラ 約1200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
防水・防塵 | IP65/IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応 |
ココが良い |
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デザインが最高すぎる!両面フラット&背面・側面の独自加工◎ 超縦長アスペクト比を廃止!横幅UPでコンテンツが見やすくなった 従来比で最大輝度が1.5倍向上!直射日光下でも画面が見やすい! リフレッシュレート1-120Hz対応!なめらか表示&省電力駆動が魅力 スナドラ8Gen3搭載!原神などのゲームも快適に楽しめる! ベイパーチャンバー搭載!発熱時のパフォーマンス低下が緩やかに! トリプルレンズカメラ搭載!明るく自然な色味で撮影可能! 4cmまで寄れるテレマクロ撮影がスゴい!静止画・動画どちらも撮影OK 光学7倍ズーム&望遠レンズの画質も向上!従来比でより鮮明撮れる 驚異的な電池持ちを実現!従来モデルから一気に改善!1日余裕過ぎ! スピーカーの音質・音圧が大幅向上!映画・音楽鑑賞に最適すぎる! イヤホンジャック搭載!音質も従来比で向上している microSDカード(最大1.5TBまで)を利用できる! IP68防水防塵に対応!水回りでも安心して利用可能! おサイフケータイにも対応している 最大4年のセキュリティアップデート保証!長く使える! |
ココが惜しい |
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顔認証には非対応なのが惜しい! 本体サイズが大きくなった(横幅)!重さも約190gと好みが分かれる 高負荷時は発熱あり!ただ動作は安定している! ゲーミングギア「Xperia Stream」がないのは残念すぎる 通知LEDランプは残念ながら引き続きなし ナイトモードを強制オンにすることはできない! 強い光源があるとフレアやゴーストが出やすい(特に暗所) |
カラーは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーン(直販モデル限定) 、スカーレット(直販モデル限定)の4色展開です。
Xperia 1 VIの口コミ・評判
ゲームをしないのですが…なぞです。あと、スクロールやフリック操作でカクつく事が多いのでわりとストレスで、そこを解消してくれたら最高のスマホだと思います。(miichiさん)
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第2位 Xperia 5 V |ハイエンドモデル
ソニー製の5Gスマホ「Xperia 5 V」。約6.1インチディスプレイ(有機EL)×リフレッシュレート最大120Hz、高性能な「Snapdragon 8 Gen 2」採用、デュアルカメラを搭載しています。
大容量5,000mAhバッテリーや高音質ステレオスピーカー、おサイフケータイ、イヤホンジャック、IP68防水防塵、ワイヤレス充電まで備えた全部入りのコンパクトハイエンドです。
誰にでもおすすめしやすい魅力的な一台に仕上がっています。
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約154×68×8.6mm |
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重量 | 約182g |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機ELディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ(RAM) | 8GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB/256GB |
外部ストレージ | microSDカード最大1TBまで |
アウトカメラ | デュアルカメラ 約4800万画素(広角) ※記録画素数約1200万画素 約1200万画素(超広角) |
インカメラ | シングルカメラ 約1200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応(sub6) |
ココが良い |
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コンパクトで使いやすい!横幅が絶妙でグリップ感もUP◎ 見やすい画面6.1インチ!直射日光下でも明るく見やすい! リフレッシュレート120Hz駆動!実感できるなめらか表示が魅力 スナドラ8Gen2搭載!原神などの重い3Dゲームもしっかり遊べる! 発熱耐性が向上!原神プレイ後もリフレッシュレート低下なし! 安心して1日使えるバッテリー持ちが魅力! デュアルカメラ搭載!明るく自然な色味で撮れる! 広角レンズが進化!暗所も綺麗に撮影可能! 2倍ズーム性能が向上!料理やモノ撮影にはちょうど良い! 従来比でAI超解像ズームの処理時間が短縮 高音質ステレオスピーカー搭載!音楽・映画鑑賞に最適すぎる! スピーカー出力時に本体背面が共振しにくい! 電源ボタン一体型指紋認証が快適!押し込み式機能もある! ワイヤレス充電やおすそわけ充電に対応している! イヤホンジャック搭載&microSDカードにも対応! IP68防水防塵&おサイフケータイに対応している |
ココが惜しい |
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本体重量が従来比で約10g重くなった ディスプレイベゼルが従来比で太くなった 21:9の縦長アスペクト比は人によって合う合わないがある 重い3Dゲーム時の発熱はある!ただ動作自体は安定! 純正アルバムアプリはなし!「Googleフォト」がデフォルト! 通知LEDランプは残念ながら廃止 望遠レンズが廃止!高倍率ズーム性能が物足りない シームレスズームは4K/60fpsに非対応 ナイトモードを強制オンにすることができない! 動画性能が惜しい!手ブレ補正の効きがイマイチ! 強い光源があるとフレアやゴーストが出やすい(特に暗所) 「Video Pro」の設定項目が英字で使いにくい! 顔認証には非対応なのが惜しい! |
Xperia 5 Vの口コミ・評判
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第3位 Xperia 1 V | ハイエンドモデル
ソニー製のフラッグシップモデル「Xperia 1 V」。約6.5インチ(4K×有機EL)ディスプレイ&リフレッシュレート最大120Hz、「Snapdragon 8 Gen 2」採用、トリプルレンズカメラ(広角+超広角+可変式望遠)を搭載しています。
安心のIP68防水防塵やおサイフケータイはもちろん、ステレオスピーカー、イヤホンジャック、microSDカード、ワイヤレス充電なども備えた一台。Xperiaシリーズの全部入りハイエンドモデルがほしいなら、間違いなくコレがおすすめです!
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約165mm×約71mm×約8.3mm |
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重量 | 約187g |
ディスプレイ | 約6.5インチ 4K×有機ELディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ(RAM) | キャリア版:12GB SIMフリーモデル版:16GB |
内蔵ストレージ(ROM) | キャリア版:256GB SIMフリーモデル版:512GB |
外部ストレージ | microSDカード対応(最大1TBまで) |
アウトカメラ | トリプルレンズカメラ 約4800万画素(広角) ※記録画素数約1200万画素 約1200万画素(超広角) 約1200万画素(望遠) |
インカメラ | シングルカメラ 約1200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応 |
ココが良い |
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デザインが素敵!両面フラット&背面・側面の独自加工◎ 最上位モデルながら圧倒的に軽い&横幅が絶妙で使いやすい! リフレッシュレート120Hz駆動!実感できるなめらか表示が魅力 スナドラ8Gen2搭載!ゲームも快適に楽しめる! ゲーミングギアがあれば原神もほぼ60fps張り付きで遊べる! 発熱耐性向上!1時間原神プレイ後もリフレッシュレート低下なし! トリプルレンズカメラ搭載!明るく自然な色味で撮れる! 広角レンズが進化!暗所も綺麗に撮影可能! 望遠・超広角も画質向上!従来比でより鮮明に撮影できる 全レンズ4K/120fps撮影が可能!Video Proも縦UIに対応! 従来比でバッテリー持ちが向上!1日は問題なく利用できる! 電源ボタン一体型指紋認証が快適!押し込み式機能もある! スピーカーの音質・音圧が大幅向上!映画・音楽鑑賞に最適すぎる! イヤホンジャック搭載&microSDカードにも対応している! ワイヤレス充電やおすそわけ充電に対応している! IP68防水防塵に対応!水回りでも安心して利用可能! おサイフケータイにも対応している |
ココが惜しい |
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21:9の縦長アスペクト比は好みが分かれる 顔認証には非対応なのが惜しい! 画面の最大輝度が物足りない(従来比でほぼ変わらず) AI超解像ズーム利用時は写真処理に時間がかかる 強い光源があるとフレアやゴーストが出やすい(特に暗所) 通知LEDランプは残念ながら廃止 ナイトモードを強制オンにすることはできない! 長期間のOSおよびセキュリティアップデート保証がない |
カラーは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色展開です。(※カーキグリーンは、SIMフリーモデル限定)
Xperia 1 Vの口コミ・評判
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第4位 Xperia 5 IV | ハイエンドモデル
ソニー製の全部入りのコンパクトハイエンド「Xperia 5 IV」。約6.1インチディスプレイ(有機EL)×リフレッシュレート最大120Hz、高性能な「Snapdragon 8 Gen 1」採用、カール・ツァイスレンズ採用のトリプルカメラを搭載しています。
大容量5,000mAhバッテリーや上質なステレオスピーカー、おサイフケータイ、イヤホンジャック、ワイヤレス充電、IP68防水防塵まで備えた1台です。
誰にでもおすすめしやすい魅力的な一台に仕上がっています。
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約156×67×8.2mm |
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重量 | 172g |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機ELディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ(RAM) | 8GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDカード最大1TBまで |
アウトカメラ | トリプルレンズカメラ 約1220万画素(広角) 約1220万画素(超広角) 約1220万画素(望遠) |
インカメラ | シングルカメラ 約1220万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応(sub6) |
ココが良い |
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洗練されたデザインが最高!フロスト加工も◎ コンパクトで使いやすく軽い!日常使いに最適◎ リフレッシュレート最大120Hz対応!なめらか表示体験できる 快適な動作レスポンス!日常使いにはまず問題なし! 安心して1日使えるバッテリー持ちが魅力! トリプルレンズカメラ搭載!見たままを自然な色味で撮れる! 望遠レンズは想像していたよりも綺麗に撮れる!画質は全く問題なし! 動画撮影性能が大幅向上!従来比でよりなめらかな映像が撮れる! 電源ボタン一体型指紋認証を搭載!マスクしたままでもロック解除できる 押し込み式指紋認証に対応!意図しない誤動作を防止できる! ワイヤレス充電やおすそわけ充電に対応している! Googleアシスタントキーが廃止されている! スピーカーの音質・音圧向上!音楽・映画鑑賞に最適すぎる! スピーカー出力時に本体背面が共振しにくくなった イヤホンジャック搭載&microSDカードやeSIMにも対応! 通知LEDランプを搭載している!充電時も点灯! IP68防水防塵やおサイフケータイにも対応 |
ココが惜しい |
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顔認証には非対応なのが惜しい! 長期間のOSおよびセキュリティアップデート保証がない 21:9の縦長アスペクト比は人によって合う合わないがある カメラ利用&ゲーム時の発熱はある!ただ想定よりも控えめ! オートによる暗所・夜景撮影が物足りない!ナイトモードが欲しい! リアルタイムトラッキングの追従精度は上位モデルに劣る |
カラーは、ブラック、エクリュホワイト、グリーン、ブルー、パープルの5色展開です。(※キャリア毎に取り扱いカラーが異なります。)
Xperia 5 IVの口コミ・評判
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第5位 Xperia 10 VI |ミドルレンジモデル
満足度 | ★★★★☆ |
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デザイン・外観 | ★★★★★ |
携帯性 | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★★☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
スピーカー | ★★★★☆ |
カメラ | ★★★★☆ |
ソニー製の最新ミドルレンジモデル「Xperia 10 VI」は、使いやすいサイズ感と軽さ、バッテリー持ちが魅力的な一台となっています。
画面サイズは約6.1インチディスプレイ(有機EL)、SoCに「Snapdragon 6 Gen 1」採用、デュアルカメラ搭載です。
5,000mAhの大容量バッテリーやステレオスピーカー、イヤホンジャック、IP68防水防塵、おサイフケータイまで備えている一台となっています。
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約155x68x8.3mm |
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重量 | 164g |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機ELディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 6 Gen 1 |
メモリ(RAM) | 6GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDカード最大1.5TBまで |
アウトカメラ | デュアルカメラ 約4800万画素(広角) (※記録画素数 約1200万画素) 約800万画素(超広角) |
インカメラ | シングルカメラ 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応 |
ココが良い |
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扱いやすいサイズ感と軽さが最高すぎる! 日常使いでは困らない動作!ネット検索やSNS等は問題なし! デュアルカメラ搭載!画質向上&色味が改善! 圧倒的にバッテリー持ちが良い!1日は余裕すぎる! ステレオスピーカー搭載!動画や音楽鑑賞にも最適 イヤホンジャック搭載!DSEE Ultimateにも対応 押し込み式指紋認証に対応している! IP68防水防塵&おサイフケータイにも対応している |
ココが惜しい |
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ゲーム性能はイマイチ!ガチ勢には不向きなので注意! 望遠レンズが廃止された 90Hzなどの高リフレッシュレートには非対応 ワイヤレス充電に非対応 顔認証には非対応 |
カラーは、ブラック、ホワイト、ブルーの合計3色展開です。
Xperia 10 VIの口コミ・評判
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第6位 Xperia 10 V|ミドルレンジモデル
ソニーの低価格ミドルレンジ「Xperia 10 V」。約6.1インチ有機ELディスプレイ採用、CPUに「Snapdragon 695 5G」、トリプルカメラ搭載スマホです。
5,000mAhの大容量バッテリーやステレオスピーカー、イヤホンジャック、IP68防水防塵、おサイフケータイまで備えている一台となっています。
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約155×68×8.3mm |
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重量 | 159g |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機ELディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 695 5G |
メモリ(RAM) | 6GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDカード最大1TBまで |
アウトカメラ | トリプルカメラ 約4800万画素(広角) (※記録画素数 約1200万画素) 約800万画素(超広角) 約800万画素(望遠) |
インカメラ | シングルカメラ 約800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応(sub6) |
ココが良い |
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質感の良いデザイン!カラバリも素敵! 扱いやすいサイズ感と軽さが最高すぎる! 従来比で最大輝度が向上!直射日光下でも見やすくなった! 日常使いでは困らない動作!ネット検索やSNS等は問題なし! トリプルカメラ搭載!暗所撮影性能が向上! 超広角・広角・望遠のレンズ切り替えがよりスムーズになった! 圧倒的にバッテリー持ちが良い!1日は余裕すぎる! ステレオスピーカー搭載!動画や音楽鑑賞にも最適 eSIM対応&microSDカードに対応している! イヤホンジャック搭載!DSEE Ultimateにも対応 「360 Upmix」が最高!立体感あるサウンドを楽しめる! 押し込み式指紋認証に対応している! IP68防水防塵&おサイフケータイにも対応している |
ココが惜しい |
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ゲーム性能はイマイチ!ガチ勢には不向きなので注意! 静止画撮影時の写真の色味は好みが分かれる 暗所撮影時にAFが迷いやすい&撮れる写真にばらつきが出る 動画は1080p/60fpsまで!4K撮影には非対応 通知LEDランプが廃止されている 90Hzなどの高リフレッシュレートには非対応 ワイヤレス充電に非対応 顔認証には非対応 |
Xperia 10 Vの口コミ・評判
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第7位 Xperia Ace III | エントリーモデル
ソニー製の低価格なエントリー5Gモデル「Xperia Ace III」。約5.5インチ液晶ディスプレイ、1,300万画素のシングルカメラを備えています。
旧モデルからの大きな変わったのは、動作の快適さです。SoCに「Snapdragon 480 5G」を採用したことで、従来モデルとは比にならないぐらい快適に使えるようになっています。
もちろん、引き続きIP68防水防塵やおサイフケータイ、イヤホンジャックなどの欲しい仕様を備えているので、スマホが苦手な方や初めての人にもとてもおすすな一台です。
本体サイズ(縦×幅×厚さ) | 約140×69×8.9mm |
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重量 | 162g |
ディスプレイ | 約5.5インチ 液晶ディスプレイ |
CPU(SoC) | Snapdragon 480 5G |
メモリ(RAM) | 4GB |
内蔵ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDカード最大1TBまで |
アウトカメラ | シングルカメラ 約1300万画素(広角) |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 4500mAh |
防水・防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | 対応 |
5G通信 | 対応(sub6) |
[/st-slidebox]
ココが良い |
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シンプルな背面デザインと馴染む質感が素敵! 片手操作できるサイズ感が魅力!軽さもちょうど良い 従来比で動作レスポンスが大幅向上!日常使いには十分! 電池持ち良し!安心してしっかり1日使える IP68防水防塵&おサイフケータイに対応 はじめてのスマホでも安心!かんたんホーム搭載! 通知LEDランプを搭載している! 充電時の負荷を軽減する「いたわり充電」にも対応! 指紋認証搭載!マスク時でもサクッとロック解除OK イヤホンジャック採用&microSDカードも使える |
ココが惜しい |
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ゲームを本気で楽しみたい人には不向き 暗所・夜景&動画撮影が物足りない!ナイトモードに非対応! ポートレート撮影の精度がイマイチ! ディスプレイ解像度がHD+なのが惜しい! 直射日光下で画面が見づらくなる! |
カラーは、ブリックオレンジ、ブルー、グレー、ブラックの4色展開です。
Xperia Ace IIIの口コミ・評判
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【徹底比較】Xperiaの選び方
Xperiaシリーズは、高性能で快適に使える”ハイエンド”、性能を抑えた低価格な”ミドルレンジ”、最低限の性能で価格が安い”エントリー”の3つのモデルが国内で展開されています。
・ハイエンドモデル:Xperia Proシリーズ・Xperia 1・Xperia 5シリーズ
・ミドルレンジモデル:Xperia 10シリーズ
・エントリーモデル:Xperia Aceシリーズ
それぞれの特徴やポイント、動作、カメラ、価格などをシリーズごとにまとめると以下のようになります。
Xperia | Proシリーズ | 1シリーズ | 5シリーズ | 10シリーズ | Aceシリーズ |
---|---|---|---|---|---|
特徴・ポイント | ■ハイエンドモデル ・プロ向けの性能・仕様を備える | ■ハイエンドモデル ・最上位フラッグシップモデル | ■ハイエンドモデル ・万人向けの高性能モデル | ■ミドルレンジモデル ・低価格で使いやすいモデル | ■エントリーモデル ・最低限の動作・仕様で安いモデル |
本体価格 (※各シリーズの最新モデル) | ■Xperia Pro-I ・直販モデル:99,000円(税込) | ■Xperia 1 VI ・直販モデル:189,200円(税込) | ■Xperia 5 V ・直販モデル:129,800円(税込) | ■Xperia 10 VI ・直販モデル:69,300円(税込) | ■Xperia Ace III ・ドコモ:22,000円(税込) |
画面サイズ | 6.5インチ (4K×有機EL) 画面:とても綺麗 | 6.5インチ (有機EL) 画面:とても綺麗 | 6.1インチ (有機EL) 画面:綺麗 | 6.1インチ (有機EL) 画面:普通 | 5.5インチ (液晶) 画面:普通 |
動作の快適さ | 快適 | 快適 | 快適 | 普通 | 最低限 |
電池持ち | 普通 | 普通 | 良い | とても良い | 良い |
スピーカーの音質 | 良い | とても良い | とても良い | 普通 | イマイチ |
カメラ性能 | 綺麗に撮れる | 綺麗に撮れる | 綺麗に撮れる | 普通 | 最低限 |
スマホの基本機能である通話やメール、ネット検索と軽くSNSを楽しむ程度のライトなユーザーでしたら、ミドルレンジモデルでもスペックは充分です。
予算次第ではありますが、最低限動作で価格を安く抑えたいなら、エントリーモデル。重い3Dゲームを快適にプレイしたいなら、圧倒的にハイエンドモデルがおすすめです。
スマホを選ぶときの基準として重視するべきポイントは、コストももちろんですが、「自分がやりたいこと」を明確に決め手おくことがとても大事。その上で、用途に合った性能・仕様・機能の有無を確認して選ぶようにしましょう。
では、ここからは重視するポイントに合わせたおすすめを紹介していきますね!
ディスプレイの性能で選ぶ
Xperiaシリーズは、ディスプレイ性能も価格帯によって異なります。より高精細で、美しい画面を楽しみたいなら、上位モデルを選ぶのがおすすめです。
極上の映像美を体験したいなら4K×有機ELディスプレイ搭載機がおすすめ!
従来の液晶ディスプレイ搭載機に比べ、省電力で画質も綺麗な有機ELディスプレイ。赤・緑・青の独立した発光体が光り、バックライトが不要です。バックライトがないため、黒がより黒く表現可能になっています。
また、SONYのテレビ「Bravia」シリーズの開発により培った技術「X1 for mobile」が、より高精細、広色域、高コントラストを実現。YouTubeやSNSなどにある画質調整がされていないコンテンツを高画質化できます。
高画質化エンジン「X1 for mobile」があれば、4Kの美しさを最大限に引き出すことが可能。Xperiaシリーズを選ぶ上で画面の綺麗さを求めるなら、高画質4K×有機ELディスプレイを搭載モデルがおすすめです。
臨場感ある映画やマルチタスク機能を快適に使いたいなら、アスペクト比「21:9」採用モデルがおすすめ!
最近のXperiaシリーズは、「映画のシネマスコープサイズ」に合わせた21:9のアスペクト比率を採用しています。
アスペクト比「21:9」採用モデルは横幅が細く、縦長になるため、他社スマートフォンの画面比率は「16:9〜20:9」になることが現状は多いです。
一見縦長で使いにくくなるだけではないか、と感じるかもしれませんが、Netflixなどで「21:9」に対応した映画を観ると、他のスマホに比べ没入感が段違いで、映画館で観ているような臨場感も楽しめます。
また、縦長を活かした2画面分割による”ながら操作”も個人的にはおすすめです。動画を観ながら、Twitterやネット検索など手軽に楽しむことができます。
普段から画面分割機能を利用しているユーザーなら、とても相性は良いはずです。Xperiaなら、サイドセンスからも簡単に画面分割できたりするので、使い勝手も合わせて魅力的でしょう。
なめらかなスクロール表示体験などを楽しみたいなら、リフレッシュレート120Hz対応モデルがおすすめ!
ウェブ検索やSNSのスクロール時に残像を抑え、なめらかなスクロール体験をしたい人は、必ずリフレッシュレート120Hz対応モデルを選びましょう。
リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に何回画像を描画できるかを指します。単位はHz(ヘルツ)、120Hzなら1秒間に120回更新可能です。
毎秒に更新できる画像が多ければ、より残像が少なく、なめらかな表示になります。Xperiaシリーズでは、2021年以降のXperia 1シリーズや2020年以降のXperia 5シリーズならリフレッシュレート最大120Hz駆動対応です。
Xperia | Pro-I | 1 VI | 5 V | 10 V | Ace III |
---|---|---|---|---|---|
画面サイズ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.1インチ | 6.0インチ | 5.5インチ |
画面の綺麗さ | 超綺麗 (4K×有機EL) | 超綺麗 (有機EL) | とても綺麗 (有機EL) | 綺麗 (有機EL) | 普通 (液晶) |
アスペクト比 | 21:9 | 19.5:9 | 21:9 | 21:9 | 16:9 |
リフレッシュレート | 120Hz | 1-120Hz | 120Hz | 60Hz | 60Hz |
快適・ゲーム動作で選ぶ
Xperiaシリーズを快適に使いたいなら、搭載されている「SoC」チップを確認しつつ、予算も考慮しながら選んでいきましょう。
快適に動作するスマホが欲しいなら、まず「SoC」を確認しましょう。「SoC」は、CPUやGPUなどが一つになり、スマホの処理を担うチップです。
「SoC」の性能が良ければ、基本的にはより動作が快適になります。一方で、比例して価格が高くなる傾向があるため、自分が使う上でどのぐらいの性能を求めているのかを考える必要があります。
参考までに、Xperiaシリーズの「SoC」とそれぞれの快適さを以下にまとめました。
機種名 | Xperia Pro-I | Xperia 1 VI | Xperia 1 V | Xperia 5 V | Xperia 10 VI | Xperia Ace III |
---|---|---|---|---|---|---|
SoC | Snapdragon 888 | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 8 Gen 2 | Snapdragon 6 Gen 1 | Snapdragon 480 |
基本動作の快適さ | 快適 | 超快適 | 超快適 | 超快適 | 快適 | 普通 |
ゲーム動作 | 普通 | とても快適 | 快適 | 快適 | 普通 | イマイチ |
とにかく動作がサクサクで快適なモデルを探しているなら、Snapdragon 8 Genシリーズ(ハイエンドモデル)搭載機がおすすめです。予算を抑えたい場合は、型落ち機種も選択肢に入ってくるでしょう。
動作はそこそこで価格を抑えたいなら、Snapdragon 6 Genシリーズ(ミドルレンジモデル)。価格をとにかく抑えたいなら、Snapdragon 400番台シリーズ(エントリーモデル)を選ぶのがおすすめです。
注意したいのは、ハイエンドモデルとミドルモデルの差。特に、重い3Dゲームをしたい場合はハイエンドモデルが良いでしょう。ミドルレンジモデルでも遊べないわけではないですが、快適さにかなりの差が出てきます。
充電しながらゲームをしたいなら、HSパワーコントロール対応モデルがおすすめ!
Xperiaの一部モデルは、「ゲームエンハンサー」という快適なゲーム環境を作れる機能が搭載されています。
「HSパワーコントロール」は、充電時に内蔵バッテリーを通さずに直接スマホ本体へ給電できる「ゲームエンハンサー」の便利機能の一つです。
充電しながら長時間ゲームをすると、どうしても内蔵バッテリーに負荷がかかり劣化が早まります。しかし、ゲームのプレイ途中に充電がなくなってしまうのも本末転倒です。
そんな時に役立つのが、「HSパワーコントロール」。バッテリーへの負荷を抑えられるため、劣化対策に加え、発熱抑制にも繋がるので、ゲーマーにとってはまさに”神機能”と言えるでしょう。
また、それ以外にも、ゲームのプレイ画面をYouTubeに単体で配信できる機能や動きの速いゲームを最大120fpsのなめらかな映像で記録できる「ハイフレームレート録画」、録画ボタンを押す30秒前にさかのぼってプレイを保存できる「RTレコード機能」などを備えたモデルもあります。
機種名 | Xperia Pro-I | Xperia 1 VI | Xperia 1 V | Xperia 5 V | Xperia 10 VI | Xperia Ace III |
---|---|---|---|---|---|---|
ゲームエンハンサー | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
HSパワーコントロール | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
持ちやすいサイズ・重量で選ぶ
Xperiaシリーズは、他社スマホと比較しても日常使いしやすいサイズ感と軽さを採用したモデルが多いです。自分に合うちょうどよいモデルを、ぜひ選んでみてくださいね!
日常使いしやすいスマホが良いなら、軽量かつコンパクトなモデルがおすすめ!
Xperiaシリーズは、様々なサイズ・重量の機種がラインナップされています。
現行モデルだと画面サイズは5.5インチ〜6.5インチ、重量は約160g~190g程度。6.5インチの大型ディスプレイ採用モデルは片手操作しにくく、女性や手の小さな人には少し持ちづらさや扱いにくさを感じるでしょう。
日常的に使いやすいサイズ感や長時間使っていても疲れにくい重さを求めている人なら、5.5インチ〜6.1インチのモデルがおすすめです。
Xperiaシリーズは大容量バッテリーを搭載しつつ、軽量モデルも多く、普段遣いしやすいモデルが比較的多くなっています。
機種名 | Xperia Pro-I | Xperia 1 VI | Xperia 1 V | Xperia 5 V | Xperia 10 VI | Xperia Ace III |
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画面サイズ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 5.5インチ |
本体サイズ (縦×横×厚さ) | 約166mm×72mm×8.9mm | 約162mm×74mm×8.2mm | 約165mm×71mm×8.3mm | 約154mm×68mm×8.6mm | 約155mm×68mm×8.3mm | 約140mm×69mm×8.9mm |
重さ | 211g | 192g | 187g | 182g | 164g | 162g |
バッテリー容量 | 4,500mAh | 5,000mAh | 4,500mAh | 5,000mAh | 5,000mAh | 4,500mAh |
カメラの性能で選ぶ
Xperiaシリーズは、モデルによって大きくカメラ性能が異なります。カメラを重視する方は、自分の撮りたいものや撮影シーンに応じて必要な機種を選んでいきましょう。
カメラ画質・写真にこだわるなら、ハイエンドモデルがおすすめ!
エントリーモデルやミドルレンジモデルでも、そこそこの写真は撮れます。ただ、より綺麗に自然な色味で撮影したいなら、Xperiaシリーズのハイエンドモデルを選びましょう。
最近では、ドイツの老舗メーカー「カール・ツァイス (Carl Zeiss)」との共同開発したレンズを採用したモデルも登場。T*コーティング(ティースターコーティング)のおかげで、今までよりもクリアな写真を撮影できます。
動く被写体や人などのポートレート写真を多く撮るなら、「3D iToFセンサー」搭載機がおすすめ!
Xperiaシリーズの一部ハイエンドモデルは、被写体の瞳を検出して正確にピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」や撮りたい被写体をタップするだけで自動で追従し続けてくれる「リアルタイムトラッキング」に対応しています。
より高精度で被写体追従したいなら、「3D iToFセンサー」搭載機がおすすめです。「3D iToFセンサー」が非搭載だと、追従精度がわずかに劣るため、ピントが合いにくくなります。
特に、動き回るお子さんやペットなどを撮影したい方は、「3D iToFセンサー」搭載モデルがおすすめです。
機種名 | Xperia Pro-I | Xperia 1 VI | Xperia 5 V | Xperia 10 VI | Xperia Ace III |
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カメラ | トリプルカメラ (広角+超広角+望遠) 3D iToFセンサー | トリプルカメラ (広角+超広角+望遠) | デュアルカメラ (広角+超広角) | デュアルカメラ (広角+超広角) | シングルカメラ (広角) |
静止画 | とても綺麗 | 綺麗 | 綺麗 | 普通 | イマイチ |
動画 | 綺麗 | とても綺麗 | 綺麗 | 普通 | 悪い |
オーディオ性能・機能で選ぶ
Xperiaシリーズは、音周りが魅力的。上位モデルはステレオスピーカーを備え、上質な音を楽します。
また、現行モデルは全機種ハイレゾ音源の再生に対応かつ、イヤホンジャック搭載。有線イヤホンもいつでもサッと使えて、音質や遅延、ワイヤレスイヤホンのバッテリー切れを気にせず、音楽を聴けます。
ただし、モデルによってスピーカー仕様などが異なるため、自分の用途に合わせて選んでみてください。
本体スピーカーで音楽を楽しみたいなら、ハイエンドモデルがおすすめ!
Xperiaシリーズの低価格モデルは現状モノラルスピーカー採用のため、本体スピーカーで上質な音を楽しみたいならハイエンドモデル一択でしょう。
特に、フルステージステレオスピーカー採用モデルは、音が良いのでおすすめです。左右均等にフロント配置されたステレオスピーカーから、臨場感あふれるサウンドを体験できます。
ライブのような臨場感ある音を楽しみたいなら、360 Spatial Sound / 360 Upmix対応モデルがおすすめ!
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound / 360 Upmix」なら、全方位から音が降ってくるような新感覚のサウンドを手軽に楽しむことができます。
まるでライブ会場にいるような感覚で、音楽を楽しめるのはとても魅力的。「360 Upmix」なら、Xperiaシリーズの最新ミドルレンジモデルでも楽しめるので、低価格モデルで探している人はぜひ一度チェックしてみてくださいね!
機種名 | Xperia Pro-I | Xperia 1 VI | Xperia 5 V | Xperia 10 VI | Xperia Ace III |
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スピーカー | フルステージステレオスピーカー | フルステージステレオスピーカー | フルステージステレオスピーカー | ステレオスピーカー | モノラルスピーカー |
Xperiaのおすすめ機種と選び方まとめ
Xperiaシリーズのおすすめ機種と選び方を解説してきました。どれも個性的で自分に合っているのはどれなのか迷ってしまうことも多いでしょう。
大事なのは、”自分がどんな機能・性能を求めているのか”、”予算はいくらなのか”、を明確に決めて選んでいくことです。
記事を参考に、ぜひご自身に合った機種を見つけてみてください。SONYの魅力が存分に詰まったXperiaは、きっとあなたのスマホライフをより楽しいものに変えてくれるはずです。