Google Pixel 11を実機レビュー!どうも、ちえほんです。XとYouTubeもやってます。
グーグルの王道スタンダードスマートフォン「Google Pixel 11」。約6.3インチディスプレイ(有機EL×リフレッシュレート最大120Hz)で、SoCには最新の独自チップ「Google Tensor G6」採用、光学5倍望遠を含むトリプルカメラ搭載モデルです。

結論から言うと、「日常使いしやすいデザインと使い勝手の良いカメラ、便利なAI機能が魅力のスタンダードモデル」でした。
本記事では、「Google Pixel 11」を購入したので、実際に使って感じたメリット・デメリット、使用感、どんな人におすすめなのかまで正直にレビューしていきます。
▼YouTube動画でも「Google Pixel 11」のレビューをしているので、合わせてチェックしてみてね!
| Google Pixel 11 | 評価スコア |
|---|---|
| 満足度 | ★★★★☆ |
| デザイン・外観 | ★★★★☆ |
| 携帯性 | ★★★★☆ |
| 基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
| ゲーム性能 | ★★★☆☆ |
| 画面表示・綺麗さ | ★★★★☆ |
| バッテリー持ち | ★★★★☆ |
| スピーカー | ★★★★☆ |
| カメラ | ★★★★☆ |
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Google Pixel 11の外観デザインをレビュー
まずは、Google Pixel 11のデザインや外観について、実際に手に取って感じた印象をレビューしていきます。

ディスプレイは約6.3インチ(有機EL)、解像度は1,080×2,424(FHD+)。ピーク輝度は最大3,000ニトで、直射日光下でも見やすかったです。リフレッシュレートは、最大120Hzの可変駆動。ウェブ検索時などに、残像感の少ないスクロール表示体験を楽しむことができます。(※アプリ開閉や操作時も動作が滑らかになる)
ただ、 上位モデルのProシリーズとは違い1Hzまで落とせるLTPOではないので注意が必要です。とはいえ、表示のなめらかさは十分で、使っていて不満を感じる場面はありませんでした。
Google Pixel 11のディスプレイはフラットで、カバーガラスにはGorilla Glass Victus 2を採用。上部にパンチホール型インカメラを搭載し、画面のベゼルは4辺均一仕様です。ベゼルがやや太いのは気になりますが、使っていればすぐに慣れてきます。

背面デザインは、上部に横並びの「トリプルカメラ」を備え、中央に「ロゴ」が刻まれています。

カメラの出っ張りはnanoSIMカード約2.5枚分でした。従来比で出っ張りは40%以上削減されており、薄さをしっかり体感できます。また、横並びのカメラバーを採用しているため、机に置いてもガタつかず、ポケットへの収まりも良好です。
一方で、上位モデルのProシリーズに搭載された新機能「HiLight」は非搭載です。着信時に背面のカラーLEDが光る機能は、Google Pixel 11では利用できないので注意しましょう。

Google Pixel 11のカラーは、ハイビスカス、フロスト、ピスタチオ、オブシディアンの合計4色展開です。

今回レビューしているのは、淡いグリーンの「ピスタチオ」です。抹茶カラーで、とても可愛くて気に入っています。背面には、ガラス素材を採用(Corning Gorilla Glass Victus 2)し、表面は光沢仕上げ。ピスタチオは比較的指紋や汚れが目立ちにくい印象です。
▼Google Pixel 11の側面




側面フレームには、アルミニウム素材を採用。マットでサラサラとした触り心地で、握った時の指あたりも良い感じです。
Google Pixel 11の本体サイズ(高さ×幅×厚さ)は約152.8×72×8.6mm、重さは約197gです。

ちょうど良いサイズ感で、扱いやすい印象。重さも従来比で約7g軽くなっており、より日常使いしやすくなっています。ただ、厚さは8.6mmとやや厚めなので、ここはもう少し薄くなると嬉しいです。
ちなみに、片手操作については「ギリギリできる」印象。僕の手だとキーボード片手打ちは問題なく、上部にあるボタンもギリギリ持ち替えずに操作できます。
このあたりは個人差もあると思うので、事前にレビュー動画などでサイズ感をチェックしつつ選んでいくのをおすすめします。
- シンプルに質感の良いデザイン!カラバリも魅力◎
- 扱いやすいサイズ感が良い!カメラの出っ張りも40%以上削減
- 耐久性に優れたGorilla Glass Victus 2を両面に採用
- 最大120Hzリフレッシュレートに対応!残像感の少ない表示体験
- ピーク輝度は最大3,000ニト!直射日光下でも見やすい
- 上位モデルに搭載された新機能「HiLight」が非搭載
- ディスプレイのベゼルが太いのは惜しい
Google Pixel 11のスペックと基本仕様
Google Pixel 11の主なスペックと基本仕様を、公式情報をもとに整理しました。
| スペック | Google Pixel 11 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月20日 |
| OS | 初期OS:Android 17 |
| CPU(SoC) | Google Tensor G6 |
| メモリ(RAM) | 12GB |
| ストレージ容量(ROM) | 256GB / 512GB |
| 外部ストレージ | microSDカード非対応 |
| 本体サイズ | 約152.8×72×8.6mm |
| 重量 | 約197g |
| 画面サイズ | 約6.3インチ |
| ディスプレイ解像度 | 1,080×2,424 |
| 画面の種類 | 有機EL |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー | 4,985mAh |
| 急速充電 | 最大30W |
| ワイヤレス充電 | 対応(Pixelsnap / 最大25W) |
| 背面カメラ | トリプルカメラ 約4,800万画素(広角) 約1,300万画素(超広角) 約1,080万画素(望遠 / 光学5倍) |
| 前面カメラ | シングルカメラ 約1,050万画素 |
| 防水/防塵 | IP68 |
| 耐衝撃 | × |
| 指紋認証 | ◯ |
| 顔認証 | ◯ |
| おサイフケータイ | ◯ |
| イヤホンジャック | × |
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax Wi-Fi 6E対応 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| スピーカー | ステレオスピーカー |
| 充電端子 | USB Type-C |
| カラー | Frost Pistachio Hibiscus Obsidian |
| 機能・仕様 | |
|---|---|
| マジックキャプチャー | ○(動画を撮りながらAIが自動で写真も残せてくれる機能。撮影後はトリミングやブレ補正なども自動でやってくれる) |
| HiLight | ×(カラーLEDライトで、着信時などに光る機能) |
| Gemini Intelligence | ○(複数アプリと連携し、先回りして最適なサポート。新AI音声入力なども利用可) |
| かこって検索 | ○(画面上にある調べたいものを丸で囲むと検索できる機能) |
| 通話スクリーニング | ○(知らない番号からの着信にAIが代わりに応答してくれる機能) |
| リアルタイム文字起こし | ○(レコーダーアプリでリアルタイムに文字起こし可能) |
Google Pixel 11は、最新のAI機能を多数搭載しています。中でも、純正キーボードに実装されているAI音声入力がマジでスゴいです。

声の認識精度が格段に向上しており、「えー」などの無駄な言葉もカットしてくれます。そして、「箇条書きにしてほしい」や「今のなしで」といった指示を出すことも可能です。
キーボードを打つよりも喋った方が早いと感じるレベルで、本当に便利。この体験をProシリーズと遜色なく利用できるのは嬉しいポイントでした。
Google Pixel 11のベンチマークと発熱・動作の安定性
ベンチマーク結果をもとに、Google Pixel 11の処理性能や発熱、日常使いでの快適さを検証していきます。
まずは、ベンチマークテストアプリ「Antutu Benchmark(V11)」を使用して、Google Pixel 11の性能を測定しました。参考までに計測は3回連続で実施、スコアは以下のとおりです。

Google Pixel 11は、Antutu Benchmarkにおいて最大1,459,899点を記録しました。計測中の本体温度は、最大約38.7度と、高負荷がかかるベンチマーク計測時でも発熱は控えめです。
実際の使用シーンでは、重い3Dゲーム以外に気になる発熱はなく、安定していました。
- かなり快適
- 快適
- 普通
- もたつきを感じる
- かなり重い
| アプリ名 | 検証結果 |
|---|---|
| Chrome | かなり快適 |
| Googleマップ | かなり快適 |
| X(旧:Twitter) | かなり快適 |
| YouTube | かなり快適 |
- 基本動作はSNS・動画視聴・ブラウジングなどは全く問題なし
- Google Tensor G6を搭載!AI処理も高速で快適に使える
- ベンチマークスコア時の発熱は控えめ!熱制御は強め
- ベイパーチャンバーは非搭載
Google Pixel 11のゲーム性能をレビュー
複数のゲームをプレイし、Google Pixel 11のゲーム性能や動作の安定性をチェックしました。

- かなり快適
- 快適
- 普通
- やや重い(カクつきを感じる)
- 重い
- ガクガク
それでは、早速「Google Pixel 11」を使い実際に試してみました。
| ゲームアプリ名 | 検証結果 |
|---|---|
| PUBGモバイル | 快適 |
| 原神 | 重い |
| 鳴潮 | やや重い(カクつきを感じる) |
Google Pixel 11で複数のゲームを検証してみましたが、ゲームによって向き不向きがある印象です。


PUBGモバイルなどの軽めのゲームなら問題ありません。原神については、最高設定だとかなり重いです。戦闘時などにはカクつきや重さをしっかり感じます。(※発売直後に起こっていた画面表示がピンクになる問題は解消済み。現在は、普通に遊べます。)ちなみに、鳴潮については設定を落とせば動きますが、やはり重いです。
発熱については、鳴潮を15分プレイ後の本体温度が約43.9度でした。高負荷がかかるゲームでは、しっかり発熱する印象です。
結論、Google Pixel 11はゲームには不向きです。重い3Dゲームを快適に遊びたいならシンプルに別の機種を探しましょう。基本動作は快適で全く問題ないため、ゲームをしないユーザーは気にする必要はありません。
- PUBGモバイルなどの軽いゲームなら問題なし遊べる
- 重い3Dゲームも設定を落とせば遊べるタイトルはある
- ゲーム性能が物足りない!同価格帯モデル比でかなり劣る
- 鳴潮のような高負荷がかかるゲームはしっかり発熱する
Google Pixel 11のカメラ性能をレビュー
次に、Google Pixel 11のカメラ性能について、実際の使用感をもとにレビューします。

- かなり良い
- 良い
- 普通
- やや物足りない
- 物足りない
カメラ性能の評価は、以下のとおりです。
| カメラ性能 | 検証結果 |
|---|---|
| 静止画 | めっちゃ良い |
| 動画 | 普通 |
Google Pixel 11のカメラの構成・仕様を、以下にまとめました。
| アウトカメラ | トリプルカメラ |
|---|---|
| 約4,800万画素 | 広角 / F値1.70 1/1.56インチセンサー 光学式手ブレ補正(OIS) |
| 約1,300万画素 | 超広角 / F値2.2 1/3.1インチセンサー |
| 約1,080万画素 | 望遠 / F値3.1 1/3.2インチセンサー / 光学5倍 光学式手ブレ補正(OIS) |
| インカメラ | シングルカメラ |
|---|---|
| 約1,050万画素 | F値2.2 |
| カメラ機能 | |
|---|---|
| プロ設定 | ✕ |
| 高解像度(最大50PM) | ✕ |
Google Pixel 11のカメラ作例(写真サンプル)
実際に撮影した作例をもとに、Google Pixel 11のカメラ画質を見ていきます。
日中
▼広角で撮影


▼超広角で撮影


▼2倍ズームで撮影


▼5倍望遠で撮影


▼10倍ズームで撮影


▼最大30倍ズームで撮影


その他
▼その他










夜景・暗所
▼広角で撮影


▼その他



- 広角カメラは色味・解像感ともに良好。使い勝手も良く、綺麗に撮れる
- 広角は光感度が56%UP!従来比で暗所性能が向上!より鮮明に撮影できる
- 光学5倍の望遠を搭載!Proには劣るが画質は十分で、遠くの被写体に寄って撮れる
- マジックキャプチャーなどのAI機能も利用可能
- 超広角・望遠の暗所撮影はやや惜しい
Google Pixel 11の動画撮影性能
Google Pixel 11の動画撮影性能について、画質や手ブレ補正を中心にチェックします。
| Google Pixel 11 | 動画性能(アウトカメラ) |
|---|---|
| 8K 撮影 | × |
| 4K 撮影 | 24fps / 30fps / 60fps |
| 1080p撮影 | 24fps / 30fps / 60fps |
| スローモーション撮影 | ○ |
| 動画手ブレ補正Pro | × |
動画については、最大4K/60fpsまで撮影できます。今回は1080p/60fpsで試してみましたが、動画性能は「普通」という印象です。Google Pixel 11で撮影した映像は、冒頭にあるYouTube動画にて公開しています。
- 最大4K/60fpsによる撮影に対応!撮影中のレンズ切り替えもOK
- 歩きながらの撮影であれば手ブレ補正もしっかり効く
- 動画の画質とマイクの音質がやや物足りない
- 激しい動きながらの撮影時にブレが気になる
Google Pixel 11のバッテリー性能と電池持ち
実際の使用シーンを想定し、Google Pixel 11のバッテリー持ちを確認します。

- かなり良い (16時間:残量60%以上)
- 良い (16時間:残量40%~59%)
- 普通 (16時間:残量30%~39%)
- やや物足りない (16時間:残量20%~29%)
- 悪い(16時間:残量10%~19%)
- とても悪い (16時間:残量0%~9%)
バッテリー持ちについては、「良い」という評価です。Googleは30時間以上のバッテリー駆動時間としています。
今回は、機内モードをオンにした状態でWi-Fiのみを使用し、バッテリー残量100%(満充電)からYouTubeを連続再生。1時間ごとにバッテリー残量を計測するテストを行いました。(※テスト環境や条件によって結果に差が出る場合があります。)
| 機種名 | 0時間経過 | 1時間経過 | 2時間経過 | 3時間経過 |
|---|---|---|---|---|
| Google Pixel 11 | 100% | 96% | 92% | 86% |
単純にYouTube動画を流すだけのテストでは、持ちは「良い」印象。じっくり検証した結果は、以下のとおりです。

ネット検索やSNS、動画・音楽再生、ゲームなど一通りの用途で使い続けたところ、約16時間後のバッテリー残量は46%。僕の使い方であれば1日は問題なし、2日目は充電しておかないとやや心許ない感じです。
先代モデル比では、わずかに持ちが良くなっている印象。少なくともネット検索やメールを中心に利用するユーザーなら1日は問題ないでしょう。
- 1日はしっかり持ってくれる安定したバッテリー持ち
- 先代モデル比で、電池持ちがわずかに向上
- Pixelsnap技術に対応!MagSafe系アクセサリーを利用OK
- 最大25Wのワイヤレス充電に対応している
- 有線充電の進化がないのは惜しい
Google Pixel 11の生体認証の使い勝手
Google Pixel 11の生体認証について、認識速度や使い勝手を確認します。

まずは、超音波式の画面内指紋認証を試してみました。

認証速度は高速で、精度も正確です。ロック解除だけでなく、ホーム画面への移行もスムーズに行えます。この他、画面オフからでも指紋認証を利用可能です。
次に、顔認証です。

認証は高速で、精度も問題なし、ロック解除からホーム画面への移行もスムーズでした。(※メガネをかけたままでも認証OK)ちなみに、ある程度暗いシーンでも認証OKです。
Google Pixel 11は指紋・顔どちらにも対応しているので、様々なシーンで快適に使える一台です。
- 生体認証は指紋・顔認証どちらにも対応している
- 画面内指紋認証は超音波を採用!認証精度が良く、使い勝手が抜群
- 顔認証は高セキュリティな3D顔認証ではない!
Google Pixel 11のスピーカー音質をレビュー
Google Pixel 11のスピーカー音質を実際に聴いて確認します。

- かなり良い
- 良い
- 普通
- やや物足りない
- 物足りない
肝心の音については、「良い」印象です。
▼Google Pixel 11のステレオスピーカーの音はこちら!
フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.
実際に様々な「音」をGoogle Pixel 11から出して検証してみましたが、従来モデル比で音質が向上しています。
音質はクリアで、高音・低音のバランスも良好。従来比で、音に厚みが出ており、迫力あるサウンドを楽しめるスピーカーになっています。動画や音楽鑑賞にも最適です。
なお、Google Pixel 11はイヤホンジャック非搭載。普段から有線イヤホンを使っているユーザーは、変換アダプタ等を準備しておきましょう。(※ワイヤレスイヤホンはもちろん、利用OK)
- ステレオスピーカーを搭載!クリアなサウンドを楽しめる
- 高音・低音のバランスが良く、音の厚みを感じられる
- 従来比で音質・音圧ともに向上している
- 3.5mmイヤホンジャックは非搭載
Google Pixel 11のメリット(良いところ)
ここでは、実際に使って感じたGoogle Pixel 11のメリット(良いところ)をまとめました。

- シンプルに質感の良いデザイン!カラバリも魅力◎
- 扱いやすいサイズ感が良い!カメラの出っ張りも40%以上削減
- 耐久性に優れたGorilla Glass Victus 2を両面に採用
- 最大120Hzリフレッシュレートに対応!残像感の少ない表示体験
- ピーク輝度は最大3,000ニト!直射日光下でも見やすい
- Google Tensor G6搭載!基本動作はサクサクで快適
- 128GBモデルが廃止!256GBスタートになったのは素晴らしい
- 扱いやすいカメラが魅力!広角は暗所性能がグッと向上した
- 光学5倍の望遠レンズ搭載!遠くにある被写体を鮮明に撮影できる
- 「マジックキャプチャー」機能にも対応!動画を撮りながら写真も残せる
- AI音声入力の精度がマジでスゴい!指示を出せるのが便利すぎる
- 従来比で音質が向上したステレオスピーカー!動画や音楽鑑賞にも最適
- リアルタイム文字起こしなどの便利なAI機能も豊富に搭載している
- 超音波式の画面指紋認証がマジで最高!精度が良く、失敗しにくい
- 最大25Wのワイヤレス充電対応!MagSafe系アクセサリーも使える
- IP68防水防塵・おサイフケータイ・eSIMにも対応
- 長く安心して使える!7年間のアップデート提供
- 純正ケースなどのアクセサリー類が充実している
Google Pixel 11のデメリット(悪いところ)
続いて、Google Pixel 11を使って感じたデメリット(悪いところ)をまとめました。

- ディスプレイのベゼルが太いのは惜しい
- ゲーム性能が物足りない!アプリによって相性問題あり
- ベイパーチャンバー非搭載!高負荷時の発熱が気になる
- 上位モデルに搭載された新機能「HiLight」が非搭載
- 超広角・望遠の暗所撮影はやや惜しい
- 動画の画質とマイクの音質はやや物足りない
- 急速充電の進化がない
- Wi-Fi 7には非対応(Wi-Fi 6Eまで)
- microSDカード非対応&イヤホンジャック非搭載
- 音量ボタンと電源ボタンの配置は好みが分かれる
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Google Pixel 11の口コミ・評判をチェック
Google Pixel 11について、実際に使った人の口コミや評判を集めてみました。

椿Google Pixel 11の価格とお得な購入方法
最後に、Google Pixel 11の価格情報とお得に購入する方法を見ていきます。


| 価格(※全て税込) | |
|---|---|
| Google Pixel 11 | ■ Googleストア(SIMフリーモデル) 12GB+256GB:136,800円 12GB+512GB:156,800円 |
| ■ ドコモ/ahamo 12GB+256GB:152,680円 12GB+512GB:176,220円 | |
| ■ au 12GB+256GB:156,800円 12GB+512GB:178,800円 | |
| ■ ソフトバンク 12GB+256GB:167,040円 12GB+512GB:190,080円 | |
| ■ 楽天モバイル 12GB+256GB:139,900円 12GB+512GB:164,910円 |
Google Pixel 11の価格は、上記のとおりです。Googleストア(SIMフリーモデル)は136,800円からで、128GBモデルが廃止され、256GBスタートになっています。
前モデルの128GBモデル比では価格が上がってしまっていますが、実は256GBモデル比だと値下げされています。他社メーカーを含めメモリ価格の高騰などの影響は確実に出ているはずですが、Google Pixel 11は実質値下げになっており、かなり頑張った価格設定といって良いでしょう。
ちなみに、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど主要キャリアでも取り扱いがあります。各社、大幅な割引キャンペーンなどを実施しており、上手く活用すればかなりお得に購入可能です。
どうせ買うなら、各公式サイトで最新の割引・キャンペーンをチェックして、少しでも安く手に入れましょう!
Google Pixel 11の総合評価まとめ
これまでの使用感や検証結果を踏まえ、Google Pixel 11の総合評価をまとめました。


| Google Pixel 11 | 評価スコア |
|---|---|
| 満足度 | ★★★★☆ |
| デザイン・外観 | ★★★★☆ |
| 携帯性 | ★★★★☆ |
| 基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
| ゲーム性能 | ★★★☆☆ |
| 画面表示・綺麗さ | ★★★★☆ |
| バッテリー持ち | ★★★★☆ |
| スピーカー | ★★★★☆ |
| カメラ | ★★★★☆ |
Google Pixel 11は、日常使いしやすいデザインと使い勝手の良いカメラ、便利なAI機能が魅力のスタンダードモデルでした。


引き続き、質感の良いデザインで、絶妙なサイズ感が最高です。今回はカメラの出っ張りが40%以上削減されており、ポケットへの収まりがとても良くなりました。毎日使うモノだからこそ、この変更はじわじわ効いてきます。
また、カメラも進化。特に、広角は暗所性能がグッと良くなっています。Proモデルにも迫る性能で、これまで以上に綺麗に撮れる一台です。さらに、AI機能の強化も忘れてはいけません。感動したのは、純正キーボードで使えるAI音声入力です。認識精度の高さだけではなく、「えー」などの無駄な言葉をカットしてくれるのも本当に神でした。これを、キーボードが使えるアプリならどれでも利用できるのがかなり便利です。
もちろん、それ以外にも安心のIP68防水防塵、おサイフケータイ、最大25Wのワイヤレス充電、7年間のアップデート提供などの必要な仕様は揃っています。
一方で、ゲーム性能については、「惜しい」と感じました。同価格帯モデル比で大きく劣る印象で、ここを重視するユーザーには正直おすすめできません。(※最高性能とまではいかなくとも、普通に快適に遊べる性能は欲しい…)


とはいえ、基本動作は全く問題なく、AI機能も進化していて、カメラも綺麗に撮れるモデルであることは間違いありません。派手さのある一台ではないですが、実際に使ってみると想像以上にちょうど良くて、使えば使うほど良さがわかってくる、そんなモデルでした。
スマホにコンパクトで扱いやすいサイズ感と最新のAI機能、綺麗に撮れるカメラを求めているなら、Google Pixel 11はとてもおすすめです!
Google Pixel 11がおすすめな人
- コンパクトで日常使いしやすいスマホを探している人
- 望遠まで揃ったカメラ性能を求めている人
- 最新のAI機能を日常的に使いたい人
- 長期のアップデート保証などを重視する人
Google Pixel 11がおすすめできない人
- ゲーム性能を重要している人
- 大画面×高精細ディスプレイを求める人
- 動画性能まで妥協したくない人
- microSDカードやイヤホンジャックを求めている人
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