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Galaxy Z Fold8 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価

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Galaxy Z Fold8 実機レビュー|使って感じたメリット・デメリットと評価

Galaxy Z Fold8を実機レビュー!どうも、スマホ系YouTuberのちえほんです。XYouTubeもやってます。

Samsungの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8」。開くと約7.6インチ(4:3)、閉じると約5.5インチ(10:16)という新しい画面比率を採用したワイド型モデルです。SoCには「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」を搭載。横折り世界最軽量となる約201gを実現した一台となっています。(※2026年7月22日時点、Samsung調べ)

結論から言うと、「折りたたみであることを忘れる軽さと他にはないサイズ感で、とにかくコンテンツ視聴・エンタメ体験が最高な一台」でした。

本記事では、「Galaxy Z Fold8」をメーカー様にお借りできたので、実際に使って感じたメリット・デメリット、使用感、どんな人におすすめなのかまで正直にレビューしていきます。

Galaxy Z Fold8評価スコア
満足度★★★★☆
デザイン・外観★★★★★
携帯性★★★★★
基本動作(快適さ)★★★★★
ゲーム性能★★★☆☆
画面表示・綺麗さ★★★★★
バッテリー持ち★★★☆☆
スピーカー★★★☆☆
カメラ★★★★☆
この記事を書いた人
タップできる目次

Galaxy Z Fold8の外観デザインをレビュー

まずは、Galaxy Z Fold8のデザインや外観について、実際に手に取って感じた印象をレビューしていきます。

メインディスプレイ
カバーディスプレイ

ディスプレイサイズは、開いた状態のメインディスプレイが約7.6インチ、解像度は2448 x 1848(QXGA+)。閉じた状態のカバー画面が約5.5インチ、解像度は1972 x 1248(WUXGA+)です。

ピーク輝度は、3,000ニトに対応。メインディスプレイには反射防止加工が施されており、屋外の直射日光下でもとても見やすかったです。リフレッシュレートは、ともに1〜120Hzの可変駆動。ウェブ検索時などに、残像感の少ないスクロール表示体験を楽しめます。(※アプリ開閉や操作時も動作が滑らかになる)

最大の特徴は、これまでにない新しい画面アスペクト比の採用です。閉じた状態はアスペクト比が10:16で、開いた状態は4:3となっています。

特に、メインディスプレイで漫画を見開き表示できたり、上下の黒帯が少ない没入感の高い動画視聴を楽しめます。個人的には、より表示が大きく、情報量が多くなるので、メインディスプレイを縦にして使う機会も多かったです。正直、今までの横折りスマホよりも縦・横をシーンに合わせて使い分けることが格段に増えました。これは本体サイズが小さく、とても軽いのが影響しているように感じています。

漫画は見開きで表示でき、動画は上下の黒帯が少なく、没入感の高いコンテンツ視聴を楽しめます。

ちなみに、縦に短いため、カバーディスプレイやメインディスプレイ(横)にしたままだとSNSやネット検索をする時に一度に表示される情報がやや少ないのは気になるところです。ただ、この辺は意外とすぐ慣れてきます。

Galaxy Z Fold8は、ディスプレイ下部に2層のチタニウムを用いた「Flex Titanium」という新技術を採用し、耐久性の向上に加え、折り目も目立ちにくくなっています。中央の折り目の凹みが改善されているので、マジで良いです。

あと、これはただの個人差かもしれませんが、これまでの折りたたみスマホよりも画面が固く、独特の柔らかさが減った感じがあります。特に、ゲームをしている時に感じるんですが、これも2層のチタニウムを採用した恩恵かもしれません。

また、内側のベゼルとフレームのフチに傾斜をつけて、ヒンジには改良された「Armor FlexHinge」を採用したことで、開閉がとにかく滑らかになっています。これが地味だけど、使い勝手に直結していて満足度が爆上がりポイントでした。

背面デザインは、左上に「デュアルカメラ」を搭載。FeliCaマークやロゴはなく、スッキリとした外観です。背面には「Gorilla Glass Victus 2」を使用し、表面はマットでサラサラとした触り心地に仕上がっています。

ちなみに、前面(カバーディスプレイ)には「Corning Gorilla Glass Ceramic 3」を採用し、フレームには「Armor Aluminum」が採用されています。

Galaxy Z Fold8のカラーは、ラベンダー、クリーム、グラファイト、ピスタチオの4色展開です。(※販路によって異なります。)

今回レビューしているのは、淡く可愛らしい色合いの「ラベンダー」。指紋が目立ちにくく、個人的にはシンプルで普段使いしやすいカラーでした。

右側面には、「電源ボタン」、「音量ボタン」
左側面には、「何もありません」
下部側面には、「マイク」、「スピーカー」、「USB-Cコネクタ」、「マイク」

Galaxy Z Fold8は、ステレオスピーカーを搭載しています。音については、後述します。

Galaxy Z Fold8は、「nanoSIM」+「eSIM」のデュアルSIMに対応しています。なお、microSDカードには非対応です。

上部側面には、「マイク」、「SIMスロット」、「スピーカー」

SIMトレイの開閉には、SIMピンが必須です。

Galaxy Z Fold8の本体サイズは、開いた状態で約124×161×4.5mm、閉じた状態で約124×82×9.7mm。重さは約201gです。

実際に使ってみて、マジで軽いです。横折り世界最軽量は伊達ではなく、動画視聴や漫画を読む際にも手首への負担が少なく、自然と長時間使っていられます。また、閉じた時のサイズ感が絶妙で、気軽に持ち歩きたくなるのがとても良いです。ポケットへの収まりが良く、嵩張らないのが気に入っています。

ただ、閉じた時のキーボード打ちは慣れが必要です。横幅が広いため、デフォルトだと片手操作は厳しい印象。基本的には両手打ちもしくは、片手モード、キーボードの調整機能などを使っていくのが良いでしょう。とはいえ、あまり心配しすぎる必要もありません。意外とすぐに慣れてきます。

外観デザインの感想
  • 約201gと横折り世界最軽量!サイズ感も最高で持ち運びしやすい
  • メインディスプレイでのエンタメ体験が素晴らしい。漫画や映画にも最適
  • 想像以上に開閉がしやすく、折り目が目立たなくなり没入感も良い
  • ディスプレイが明るく、直射日光下でも見やすい
  • 閉じた状態の厚さは約9.7mmとZ8 Ultra比よりも厚い
  • 横幅が広く、人によって好みが分かれる

Galaxy Z Fold8のスペックと基本仕様

Galaxy Z Fold8の主なスペックと基本仕様を、公式情報をもとに整理しました。

スペックGalaxy Z Fold8
発売日2026年8月7日
OS初期OS:Android 17(One UI 9.0)
CPU(SoC)Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリ(RAM)12GB(256GB / 512GB)
16GB(1TB)
ストレージ容量(ROM)256GB / 512GB / 1TB
外部ストレージmicroSDカード非対応
本体サイズ開いた状態:約124 × 161 × 4.5mm
閉じた状態:約124 × 82 × 9.7mm
重量約201g
画面サイズメインディスプレイ:約7.6インチ(4:3)
カバーディスプレイ:約5.5インチ(10:16)
ディスプレイ輝度ピーク輝度:3,000ニト
画面の種類有機EL
バッテリー4,800mAh
背面カメラデュアルカメラ
約5,000万画素(広角)/ F値1.8
約5,000万画素(超広角)/ F値1.9
前面カメラ約1,000万画素(カバーディスプレイ)
約1,000万画素(メインディスプレイ)
防水/防塵IP48(IPX8/IP4X)
耐衝撃×
指紋認証
顔認証
おサイフケータイ◯(FeliCa対応)
イヤホンジャック×
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax/be(Wi-Fi 7)
BluetoothBluetooth 6.0
スピーカーステレオスピーカー
充電端子USB-C
Sペン非対応
カラーラベンダー
グラファイト
クリーム
ピスタチオ
(※参照:Samsung公式製品ページ
機能・仕様
Now Nudge○(画面の内容を理解し次のアクションを先回りで提案してくれる)
マイファンカム○(動画から特定の人物だけを自動追尾してクロップ表示できる)
フォトアシスト○(テキストを入力し、指示するだけでAIが写真を編集できる)
デュアル録画○(アウトカメラとインカメラで同時に動画撮影。縦分割にも対応)
画面分割○(縦3画面の分割表示に対応)
ソフトウェアサポート最大7世代のOS・セキュリティアップデート
(※対応機能の一部をピックアップしております。)
Galaxy Z Fold8は、縦3画面の分割表示に対応

Galaxy Z Fold8のベンチマークと発熱・動作の安定性

ベンチマーク結果をもとに、Galaxy Z Fold8の処理性能や発熱、日常使いでの快適さを検証していきます。

Galaxy Z Fold8のベンチマークと発熱・動作の安定性

まずは、ベンチマークテストアプリ「Antutu Benchmark(V11)」を使用して、Galaxy Z Fold8の性能を測定しました。参考までに計測したスコアは以下のとおりです。

Galaxy Z Fold8のAntutu Benchmarkスコア

Galaxy Z Fold8は、Antutu Benchmarkにおいて最大約2,890,708点を記録しました。計測中の本体温度は、最大41.7度と高負荷がかかるベンチマーク計測時としてはそこそこ発熱する印象です。

実際の使用シーンでは、重い3Dゲーム以外で気になる発熱はありませんでした。

他のスマホのベンチマークスコアを知りたい方は↓
動作性能を以下の5段階で評価
  • かなり快適
  • 快適
  • 普通
  • もたつきを感じる
  • かなり重い
アプリ名検証結果
Chromeかなり快適
マップかなり快適
Xかなり快適
YouTubeかなり快適
ベンチマークと発熱・動作の感想
  • Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy搭載でトップクラスの性能
  • SNS・動画視聴・ウェブブラウジングなどの基本動作は超快適
  • 3画面分割のマルチウィンドウでも動作が安定している
  • ベンチマークなどの高負荷時は発熱しやすい

Galaxy Z Fold8のゲーム性能をレビュー

複数のゲームをプレイし、Galaxy Z Fold8のゲーム性能や動作の安定性をチェックしました。

Galaxy Z Fold8のゲーム性能をレビュー
ゲーム・アプリ動作を以下の6段階で評価
  • かなり快適
  • 快適
  • 普通
  • やや重い(カクつきを感じる)
  • 重い
  • ガクガク

それでは、早速「Galaxy Z Fold8」を使い実際に試してみました。

ゲームアプリ名検証結果
PUBGモバイルかなり快適
原神かなり快適
鳴潮普通

Galaxy Z Fold8で複数のゲームを検証してみましたが、原神のような重いゲームも楽しめる一台でした。一方で、Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy搭載にしては、ややパワー不足を感じる印象です。

メインディスプレイ
カバーディスプレイ

ちなみに、原神は、最高画質+60fpsでも高フレームレートを維持して快適に遊ぶことが可能です。最高設定でも問題なく遊べます。(*15分間ナドクライにて計測、元素スキルや元素爆発など使いつつ戦闘も複数回検証。)

発熱については、15分プレイ後の本体温度は約38度という結果でした。発熱は思いの外控えめですが、筐体サイズが小さいこともあり、最も熱い部分に触れやすく、筆者的には気になりました。

次に、鳴潮。最高設定だと全体的に重く、すぐにフレームレートが落ちてしまいカクつきを感じました。同価格帯ハイエンド比だと、物足りない印象です。また、発熱もしっかりあるため、少し設定を落として遊ぶのが良いでしょう。

ゲームアプリ名実動作フレームレート(参考値)
原神最高画質+60fps
48〜60fps(ナドクライにて検証)
鳴潮最高設定+60fps
11〜60fps(ラハイロイにて検証)
※スタートーチ学園内をリンネー(ローラースケート状態)で周回ランを実施

Galaxy Z Fold8は横長のワイド型で、これまでのZ Foldシリーズよりもゲームがしやすいアスペクト比になっています。その点は期待していたのですが、正直グッと見やすさや操作性が改善された印象はなく、やはり最適化不足感が否めません。

とはいえ、本体が小さく、軽いので長時間遊びやすくなっており、体験としては良くなっています。

ゲーム性能の感想
  • 原神などの重い3Dゲームもちゃんと遊べる性能
  • 約7.6インチの大画面でゲームを楽しめる
  • 横長アスペクト比のため、ゲームによって相性が分かれる
  • 筐体サイズが小さく、発熱を感じやすい

Galaxy Z Fold8のカメラ性能をレビュー

次に、Galaxy Z Fold8のカメラ性能について、実際の使用感をもとにレビューします。

Galaxy Z Fold8のカメラ性能をレビュー
カメラ性能は以下の5段階で評価
  • かなり良い
  • 良い
  • 普通
  • やや物足りない
  • 物足りない

カメラ性能の評価は、以下のとおりです。

カメラ性能検証結果
静止画良い
動画良い

Galaxy Z Fold8のカメラの構成・仕様を、以下にまとめました。

アウトカメラデュアルカメラ
約5,000万画素広角 / F値1.8(光学相当2倍ズーム対応)
約5,000万画素超広角 / F値1.9
インカメラデュアル構成
約1,000万画素カバーディスプレイ
約1,000万画素メインディスプレイ

Galaxy Z Fold8のカメラ作例(写真サンプル)

実際に撮影した作例をもとに、Galaxy Z Fold8のカメラ画質を見ていきます。

日中

▼広角で撮影

▼超広角で撮影

▼2倍ズームで撮影

▼最大10倍ズームで撮影

その他

▼その他

夜景・暗所

▼広角で撮影

▼その他

写真撮影の感想
  • 広角・超広角ともに約5,000万画素カメラを採用している
  • 日中の撮影は良好。色味のバランスも良く、解像感も十分
  • 光量があるシーンであれば2倍の画質も良好。10倍ズームも意外と綺麗
  • 広角(1倍)・超広角は暗所でもノイズを抑えて、鮮明に撮れる
  • 望遠レンズが非搭載!遠くの被写体を綺麗に撮りたいユーザーは注意
  • 筐体サイズが小さく、超広角レンズ撮影時に指が入りやすい
  • 2倍ズームの暗所撮影性能が物足りない!ノイズが多く、解像感もイマイチ

Galaxy Z Fold8の動画撮影性能

Galaxy Z Fold8の動画撮影性能について、画質や手ブレ補正を中心にチェックします。

Galaxy Z Fold8動画性能(アウトカメラ)
8K 撮影30fps
4K 撮影30fps / 60fps
1080p 撮影30fps / 60fps
デュアル録画○(アウト/インカメラで同時撮影・縦分割表示にも対応)
ナイトグラフィービデオ
マイファンカム

動画については、8K/30fps撮影に対応。今回は1080p/60fpsで試してみましたが、動画性能は「良い」印象です。

動画撮影の感想
  • 8K撮影に対応!4K/60fps撮影時でもレンズ切り替えOK
  • デュアル録画の縦分割表示で撮影者と被写体を同時に撮れる
  • 明るく、解像感も十分!手ブレ補正もしっかり効く
  • マイファンカム機能に対応!特定の人物をクロップして大きく表示できる
  • ズーム撮影時はやや画質が粗くなりがち

Galaxy Z Fold8のバッテリー性能と電池持ち

実際の使用シーンを想定し、Galaxy Z Fold8のバッテリー持ちを確認します。

Galaxy Z Fold8のバッテリー性能と電池持ち
バッテリー性能は以下の6段階で評価
  • かなり良い (16時間:残量60%以上)
  • 良い (16時間:残量40%〜59%)
  • 普通 (16時間:残量30%〜39%)
  • やや物足りない (16時間:残量20%〜29%)
  • 悪い (16時間:残量10%〜19%)
  • とても悪い (16時間:残量0%〜9%)

バッテリー持ちについては、「普通」という評価です。

今回は、機内モードをオンにした状態でWi-Fiのみを使用し、バッテリー残量100%(満充電)からYouTubeを連続再生。1時間ごとにバッテリー残量を計測するテストを行いました。(※テスト環境や条件によって結果に差が出る場合があります。)

機種名0時間経過1時間経過2時間経過3時間経過
Galaxy Z Fold8100%95%90%85%

単純にYouTube動画を流すだけのテストでは、持ちは「普通」な印象。じっくり検証した結果は、以下のとおりです。

Galaxy Z Fold8の電池持ち検証(メインディスプレイを中心に計測した結果)

ネット検索やSNS、動画・音楽再生、ゲームなどを検証しながら利用した結果、約16時間後のバッテリー残量は37%。僕の使い方であれば、丸一日は問題なく持ってくれました。

ただし、開いたまま使うのか、閉じたまま利用するシーンが多いのかでも持ちがけっこう変わる印象です。(※以下、一例)

Galaxy Z Fold8メインディスプレイカバーディスプレイ
原神(30分)
最高画質+60fps
12%減少8%減少

とはいえ、1週間ほど利用しましたが、ゲームやカメラを長時間連続で使用しない限りは一日は余裕です。このあたりは、自分がどんな使い方をするのかを予め想定しておくのが良いでしょう。

バッテリー性能と電池持ちの感想
  • 一日は十分持つバッテリー持ち
  • 動画鑑賞や読書を長時間続けても一日は耐えてくれる
  • 最大45Wの急速充電に対応!わずかな時間でサクッと充電OK
  • ワイヤレス充電も備えている
  • メインディスプレイを長時間使うと消費はそれなりに大きい
  • ヘビーユーザーには電池持ちが物足りない可能性あり

Galaxy Z Fold8の生体認証の使い勝手

Galaxy Z Fold8の生体認証について、認識速度や使い勝手を確認します。

Galaxy Z Fold8の生体認証の使い勝手

早速、側面電源ボタン一体型指紋認証を試してみました。

Galaxy Z Fold8の指紋認証テスト
Galaxy Z Fold8の指紋認証テスト

精度が良く、認証スピードも高速で、ロック解除からホーム画面への移行もスムーズです。

ちなみに、設定から「画面がOFFのときに指紋認証」機能をオンにすれば、画面オフ(スリープ状態)のままでも認証できます。

次に、顔認証を試していきましょう。

Galaxy Z Fold8の顔認証テスト
Galaxy Z Fold8の顔認証テスト

精度も問題なく、認識スピードも早いです。(*メガネをかけたままでも認証OK)

Galaxy Z Fold8は指紋と顔認証どちらにも対応しているので、シーン問わず快適に利用できます。

生体認証の感想
  • サイドキー内蔵の指紋認証は速度が速く、失敗しにくい
  • 閉じた状態でも開いた状態でも自然に指が届く位置にある
  • ロック解除だけでなくサインインにもスムーズに使える
  • 画面内指紋認証ではないため好みが分かれる部分はある
  • マスクしたままの顔認証には非対応

Galaxy Z Fold8のスピーカー音質をレビュー

Galaxy Z Fold8のスピーカー音質を実際に聴いて確認します。

Galaxy Z Fold8のスピーカー音質をレビュー
スピーカー性能は以下の5段階で評価
  • かなり良い
  • 良い
  • 普通
  • やや物足りない
  • 物足りない

肝心の音については、「普通」な印象です。

▼Galaxy Z Fold8のステレオスピーカーの音はこちら!

フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.

実際に様々な「音」をGalaxy Z Fold8から出して検証してみたところ、音質は十分クリア。ただし、全体的に音が軽く、厚みがない印象です。また、横に開いた状態だとステレオ感が少なく、違和感があります。

スピーカーの配置自体は、Z Fold7と同じです。ただ、Z Fold8は開くと横長になるため、そのまま動画を見るとスピーカーが片側(左)の上下に縦に並ぶ形になり、音が左右に広がりません。Z Fold7は開いた状態が縦長で、動画は本体を横にして見ることが多かったので、自然とスピーカーが左右に分かれてくれていました。この違いが、ステレオ感の物足りなさにつながっています。

正直、個人的にはけっこう惜しいポイントです。サウンド体験を重視しているユーザーにはやや不向きですが、全くダメというわけでもないので、ぜひ一度体験してみてください。

なお、Galaxy Z Fold8はイヤホンジャック非搭載。普段から有線イヤホンを利用しているユーザーは、変換アダプタなどを準備しておきましょう。(※ワイヤレスイヤホンはもちろん、利用OK)

スピーカー音質の感想
  • ステレオスピーカーで十分クリアなサウンドを楽しめる
  • 閉じた状態でのサウンド体験は良好
  • 開くとスピーカーが片側に寄るためステレオ感は控えめ
  • 全体的に音が軽く、厚みには欠ける

Galaxy Z Fold8のメリット・良いところ

ここでは、実際に使って感じたGalaxy Z Fold8のメリット・良いところをまとめました。

Galaxy Z Fold8のメリット・良いところ
ココがメリット・良いところ
  • 一台でスマホ兼タブレットとして利用できる
  • 約201gと横折りタイプでは世界最軽量!マジで軽くて最高
  • 開くと4:3・閉じると10:16の画面比率を採用!コンテンツ視聴に最適すぎる
  • Flex Titanium採用!耐久性に優れ、折り目も目立ちにくい
  • ヒンジ構造・デザインの改善により開閉がとてもスムーズでくせになる
  • 閉じたままよりも開いて使いたくなる折りたたみスマホ
  • Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy搭載!分割表示も含め動作快適
  • カバー画面・メインディスプレイともにピーク輝度3,000ニト!屋外でも見やすい
  • メインディスプレイには反射防止加工!映り込みが軽減されて見やすい
  • 5,000万画素のデュアルカメラ搭載!想像以上に綺麗に撮れる
  • 最大45Wの急速充電&最大20Wのワイヤレス充電に対応
  • マイファンカム・フォトアシストなど便利なAI機能を豊富に搭載
  • 縦3画面の分割表示に対応!マルチタスクがマジで便利すぎる
  • 指紋認証と顔認証どちらの生体認証にも対応
  • おサイフケータイに対応している!Suicaなどの交通系も利用OK
  • PCのように使える「Samsung DeX」機能に対応
  • 最大7世代のOS・セキュリティアップデートに対応で長く使える

Galaxy Z Fold8のデメリット・気になる点

続いて、Galaxy Z Fold8を使っていてデメリット・気になる点をまとめました。

Galaxy Z Fold8のデメリット・気になる点
ココがデメリット・気になる点
  • 望遠レンズが非搭載!遠くの被写体をより綺麗に撮りたいなら注意
  • 2倍以上の暗所性能が惜しい!解像感が物足りない
  • 防水防塵はIP48!防塵性能が物足りない
  • フレックスモードに非対応!自由に角度調節できないのが惜しい
  • Sペンに非対応!メイン・カバーともにSペン利用不可
  • 開いた時にスピーカーが左寄りになる!ステレオ感が減り違和感がある
  • 画面下インカメラ非採用!メインディスプレイのインカメラの位置が惜しい
  • 横長ワイド型のため、閉じたまま片手操作はかなり厳しい
  • カメラの出っ張りが気になる!机に置くとガタつきやすい

Galaxy Z Fold8の口コミ・評判をチェック

Galaxy Z Fold8について、実際に使った人の口コミや評判を集めてみました。

Galaxy Z Fold8の口コミ・評判をチェック
椿
本体が小さくて、とても可愛いですね!あと思ったよりも軽くて、カラバリも素敵!開くとマンガも動画も見やすかったです!でも、閉じたままだと操作しづらいのが気になりました…。ただ、動画とか、漫画、読書をたくさんする方にはピッタリな一台だと思います♪(椿さん)
ちえほん
Galaxy Z Fold8の口コミを大募集!あなたの口コミ投稿をお待ちしています!

Galaxy Z Fold8の価格とお得な購入方法

最後に、Galaxy Z Fold8の価格情報とお得に購入する方法を見ていきます。

Galaxy Z Fold8の価格とお得な購入方法
価格(全て税込み)
ドコモ256GB:301,180円
512GB:319,220円
au256GB:279,800円
512GB:309,800円
1TB:369,800円
ソフトバンク256GB:300,240円
楽天モバイル256GB:269,900円
Samsungオンラインショップ
(SIMフリーモデル)
256GB:269,880円
512GB:299,880円
1TB:359,880円

Galaxy Z Fold8の価格は上記のとおりで、端末単体の最安はSIMフリーモデルです。

ただ、各キャリア大幅な割引キャンペーンやお返しプログラムもあるため、他社から乗り換え契約ができるユーザーならSIMフリーモデルよりも安く手に入れることができます。

どうせ買うなら、キャンペーンや割引をしっかり活用してお得に手に入れましょう!

この機種をできるだけ安く購入したい方は↓

Galaxy Z Fold8の総合評価まとめ

これまでの使用感や検証結果を踏まえ、Galaxy Z Fold8の総合評価をまとめました。

Galaxy Z Fold8の総合評価まとめ
Galaxy Z Fold8評価スコア
満足度★★★★☆
デザイン・外観★★★★★
携帯性★★★★★
基本動作(快適さ)★★★★★
ゲーム性能★★★☆☆
画面表示・綺麗さ★★★★★
バッテリー持ち★★★☆☆
スピーカー★★★☆☆
カメラ★★★★☆

Galaxy Z Fold8は、ずっと待っていた軽量コンパクトな横折りスマホでした。

最大の注目ポイントは、開くと4:3・閉じると10:16という新しい画面比率と、約201gという横折りタイプ世界最軽量のボディです。想像以上に軽く、筐体サイズも絶妙。手に取るたびに感動する横折りスマホです。

ただ、全ての人に最適なのか?と聞かれたらNOと答えます。正直、これまで通りの縦長横折りスマホが好きなユーザーも間違いなくいます。特に、閉じたままのサイズ感は好みが分かれると思っていて、正直片手操作で全てを完結するのは無理です。

ただ、不思議なもので段々慣れてきて、むしろ使いやすいまであります。しかも、なんか可愛いんですよね。(笑)閉じたままでも使いにくくないか?がずっと気になっていましたが、結論「全く問題ない」というのが僕の答えです。

この他、思ったよりもカメラも綺麗に撮れるし、ディスプレイの進化もしっかりあります。さらに、最大45W急速充電やおサイフケータイにも対応しており、最大7世代のOS・セキュリティアップデートもあるので、長く安心して使えるのも魅力的です。

一方で、ゲーム性能やパンチホール型インカメラ、スピーカー配置は、正直「惜しい」です。特に、メインディスプレイのインカメラは位置を含め、コンテンツによっては被って邪魔になることがけっこうあります。次期モデルでは非搭載もしくは、画面下になることに期待したいです。

とはいえ、横折りスマホとしては圧倒的な軽さと筐体サイズ、コンテンツ視聴に最適なディスプレイ体験はもはや一度体験してしまうと戻れなくなります。「ポケットに入るミニタブレット」と呼びたくなる、マジで最高の一台です。

価格は高価ですが、軽さと大画面を両立したコンパクトな折りたたみが欲しいなら、ぜひ一度チェックしてみてください。

他のスマホとも比較して選びたい方は↓

Galaxy Z Fold8がおすすめな人

  • 動画やマンガなどコンテンツ視聴を最優先したい人
  • 横折りタイプのとにかく軽い折りたたみスマホが欲しい人
  • スマホとタブレットを一台にまとめたい人
  • 大画面でマルチタスクをたくさん使いたい人

Galaxy Z Fold8がおすすめできない人

  • 望遠を含めたカメラ性能を重視している人
  • Sペンでの手書き入力を使いたい人
  • スピーカー性能を重視している人
  • 折りたたみスマホを閉じたまま使うことが多い人

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