nubia Ivyの実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。
ZTE製のエントリーモデル「nubia Ivy (ヌビアアイヴィ―)」。約6.6インチ(液晶)×リフレッシュレート90Hz駆動(固定)、CPUには「Dimensity 700」採用、トリプルカメラ搭載です。
バッテリー容量4,420mAhやIP67防水防塵、おサイフケータイまで揃っている一台。今回はそんな「nubia Ivy」をメーカー様にお借りして、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。
満足度 | ★★★☆☆ |
---|---|
デザイン・外観 | ★★★★☆ |
携帯性 | ★★★☆☆ |
基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★★☆ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ |
スピーカー | ★★★☆☆ |
カメラ | ★★★☆☆ |
本記事では、nubia Ivyのデザイン、カメラの画質、スペック性能やゲーム・アプリ動作、指紋・顔認証の快適さ、バッテリー持ち、スピーカーの音質、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、口コミ・評判などを含め使用感レビューしつつ評価します。
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nubia Ivyの外観・デザインをレビュー
nubia Ivyの外観・デザインをレビューしていきます。
ディスプレイサイズは約6.6インチ(液晶)、解像度は2,408×1,080(FHD+)。画面表示は見やすく、綺麗さは有機EL採用モデルには劣るものの、普段遣いで困ることはないでしょう。
ちなみに、屋外の直射日光下ではやや見にくさを感じました。(※独自検証した結果、HDR映像(白)表示時はMAXで約401ニト程度でした。)
リフレッシュレートについては、90Hz駆動(固定)。ウェブ検索時などに、なめらかなスクロール表示体験が可能です。(※アプリ開閉や操作時も動作が滑らかになります。)
nubia Ivyはフラットディスプレイ採用、中央上部に水滴型ノッチを備えています。
ベゼルは上部に比べ、下部が太い印象。このあたりは、エントリーモデルらしい仕様となっています。
背面デザインは、上部に「カメラ」、「FeliCaマーク」、下部に「nubia」と刻まれています。カメラの出っ張りは、SIMカード約2枚程度でした。
nubia Ivyのカラーは、ブラックの1色のみです。
背面は、マットでサラサラとした仕上がりになっています。ちなみに、指紋やホコリも比較的目立ちにくいです。
SIMスロットの開閉には、SIMピンが必要。ちなみに、本機はmicroSDカードにも対応しています。
nubia Ivyは、モノラルスピーカーを搭載。音については、後述します。
nubia Ivyの本体サイズ(高さ×幅×厚さ)は、約166×76×8.6mm、重さは約194g。他機種を一緒に並べるとサイズ感は、上記のようになります。
両面フラットですが、側面の加工のおかげで案外握り心地は悪くないです。ただ、サイズは大きめで、横幅もあるため、人によって好みが分かれるかもしれません。
ちなみに、片手操作については”厳しい印象”。僕の手だとキーボード片手打ちは可能ですが、上部にあるボタンは持ち替えが必須でした。
このあたりは個人差もあると思うので、冒頭にある実機レビュー動画などでサイズ感をチェックしつつ選んでいくのをおすすめします。
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nubia Ivyのスペック性能をレビュー
nubia Ivyのスペック性能を表にまとめつつ、動作の快適さやベンチマークスコア、本体発熱なども合わせてレビューしていきます。
nubia Ivyのスペック表
nubia Ivyのスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照:公式製品ページ)
スペック | nubia Ivy |
---|---|
メーカー | ZTE |
発売日 | 2024年3月 |
OS | Android 13(初期OS) |
CPU(SoC) | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDカード対応 (最大1TBまで) |
本体サイズ | 約166×76×8.6mm |
重量 | 約194g |
画面サイズ | 約6.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 2,408×1,080(FHD+) |
画面の種類 | 液晶 |
リフレッシュレート | 90Hz(固定) |
バッテリー | 4,420mAh |
背面カメラ | トリプルカメラ 約5,000万画素(標準) 約200万画素(深度) 約200万画素(マクロ) |
前面カメラ | シングルカメラ 約800万画素 |
防水/防塵 | IP67 |
耐衝撃 | × |
ワンセグ/フルセグ | × |
指紋認証 | ◯ |
顔認証 | ◯ |
おサイフケータイ | ◯ |
イヤホンジャック | × |
ワイヤレス充電 | × |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
スピーカー | モノラルスピーカー |
充電端子 | Type-C |
カラー | ブラック |
nubia Ivyのベンチマークスコアと発熱
nubia Ivyのベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark(V10)」測定結果を、下記に記載しておきます。
MediaTek Dimensity 700搭載「nubia Ivy」のAntutu Benchmark」スコアは359133点(※検証時のMAXスコア)」。計測中、本体温度は最大32.1度でした。
高負荷がかかるベンチマーク計測時でも、発熱は抑えられている印象。実際、ネット検索やSNSをしている程度であれば、気になる発熱はありませんでした。
快適
普通
もたつきを感じる
動作が重い
Chrome | 快適 |
---|---|
Googleマップ | 普通 |
普通 | |
YouTube | 普通 |
肝心の動作については、タッチ操作やスクロールなどの動作レスポンス、アプリの起動や切り替えなどを含め、普段遣いで困ることはない印象です。
電話やメール、ネット検索などの基本動作は全く問題ありません。メモリ6GBということもあり、エントリー機の中でも安定感がありました。
nubia Ivyのゲーム性能をレビュー
nubia Ivyのゲーム性能を確認します。
快適
普通
動くがカクつき・重さを感じる
重い
ガクガク
それでは、早速「nubia Ivy」を使い実際に試していきます。
nubia Ivyでモンストの動作チェック
nubia Ivyでモンストの動作をチェック。結果は、”快適”です。
モンスターストライクは一通り試しましたが、カクつきを感じることなく、遊べました。
nubia IvyでポケモンGOの動作チェック
nubia IvyでポケモンGOの動作をチェック。結果は、”普通”です。
ポケモン出現時やアイテム回収、オンライン対戦なども含め、遊ぶこと自体は問題なく可能でした。
nubia IvyでPUBGモバイルの動作チェック
nubia Ivyで、PUBGモバイルの動作をチェック。結果は、”普通”でした。
グラフィックは「HD」で「高」まで選択でき、「スムーズ」は「ウルトラ」まで選ぶことができます。
動作については、問題ない印象。チーム戦なども試しましたが、カクつきをあまり感じることなく遊べました。
ちなみに、スムーズ(ウルトラ)設定で、30分遊ぶとバッテリーは約6%減。ゲーム終了後の本体温度は34.2度でした。
nubia Ivyで原神の動作チェック
nubia Ivyで原神の動作をチェック。結果は、”普通”でした。
デフォルトの画質は「低」、フレームレートは「30」。動作については、デフォルト設定なら”遊べる”印象です。
原神にて最高画質+60fpsへ設定変更後、平均fpsを「WeTest PerfDog」で計測。15分間の計測では、平均25.1fpsでした。(※千尋の砂漠にて計測、元素スキルや元素爆発など使いつつ戦闘も複数回行いました。)
最高画質+60fpsでも遊ぶこと自体は可能ですが、随所で重さやカクつきを感じるので、正直”快適さ”はイマイチです。
とはいえ、Dimensity 700搭載機の中では明らかに動作は良く、エントリーモデルとしてはトップクラスだと感じました。設定を落とせば、ある程度遊ぶことが可能です。
ちなみに、最高画質+60fps設定で30分遊ぶとバッテリーは約10%減。ゲーム終了後の本体温度は36.4度でした。
nubia Ivyのカメラ性能をレビュー
nubia Ivyのカメラ性能をレビューしていきます。
良い
普通
あまり良くない
悪い
カメラ性能の評価は、以下のとおりです。
静止画 | 普通 |
---|---|
動画 | あまり良くない |
それでは、カメラ仕様・作例などをより詳しくチェックしていきます。
nubia Ivyのカメラ構成・仕様をチェック
nubia Ivyは、トリプルカメラを搭載しています。
約5,000万画素 | 標準 |
約200万画素 | 深度 |
約200万画素 | マクロ |
アウトカメラは約5,000万画素の標準+約200万画素の深度+約200万画素のマクロを搭載しています。
インカメラの仕様は以下のとおり。
800万画素 | 標準 |
インカメラは、800万画素の標準レンズのシングルカメラ仕様です。
アウトカメラの動画撮影性能は、以下にまとめました。
8K 撮影 | 非対応 |
4K 撮影 | 非対応 |
1080p撮影 | 30fps |
スローモーション撮影 | ○ |
動画については、1080p/30fpsまで撮影可能です。
今回は1080p/30fpsにて試してみましたが、正直”イマイチ”。動画性能については、”価格相応”です。
映像の綺麗さが惜しい印象。歩きながらや激しい動きがある撮影では、手ブレ補正も物足りません。
nubia Ivyのカメラで撮影した作例
今回は、僕がnubia Ivyのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。
日中
▼標準で撮影
広角は明るく、パッと見る分にはとても綺麗に撮れます。色味はバランス良い感じですが、全体的に若干白っぽくなる印象です。
よく見ると解像感に粗さはありますが、スマホで確認する程度であれば全く問題ないでしょう。
▼2倍ズームで撮影
▼最大10倍ズームで撮影
デジタルズームは、最大10倍まで利用可能。最大倍率は解像感がイマイチで、あくまでオマケ程度と考えておきましょう。
その他
▼その他
▼50MPモードによる撮影
▼マクロ撮影
夜景・暗所
▼標準で撮影(スーパーナイトモード)
暗所・夜景撮影については、”あまり良くない”印象。光量が極端に足りない場面でも、スーパーナイトモードを使えばそこそこは撮れます。
ただし、解像感の粗さやノイズが目立つ印象。このあたりは、どこまで求めるのかを考えつつ選ぶ必要がありそうです。
nubia Ivyのバッテリー持ちをレビュー
nubia Ivyのバッテリー性能を確認していきます。
良い (16時間で残量40%-59%)
普通 (16時間で残量30%-39%)
あまり良くない (16時間で残量20%-29%)
悪い(16時間で残量10%-19%)
とても悪い (16時間で残量0%-9%)
バッテリー持ちについては、”良い”です。
機内モードオンで、Wi-Fiのみオン+バッテリー残量100%(満充電)にした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。(※テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。)
機種名 | 0時間経過 | 1時間経過 | 2時間経過 | 3時間経過 |
---|---|---|---|---|
nubia Ivy | 100% | 99% | 94% | 88% |
iPhone SE (第3世代) | 100% | 97% | 89% | 81% |
単純にYouTube動画を流すだけのテストでは、持ちが”良い”印象。じっくり検証した結果は、以下のとおりです。
ネット検索やSNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを検証しつつ利用した結果、16時間後のバッテリー残量は47%。僕の使い方なら1日は余裕でした。
もちろん利用環境や使い方によっても変わってきますが、電話やメール、ネット検索などを中心に利用するライトユーザーであれば、少なくとも1日は問題ないはずです。
nubia Ivyの生体認証をチェック
nubia Ivyは、指紋・顔認証どちらの生体認証にも対応しています。
早速、側面電源ボタン一体型の指紋認証を使ってみました。
精度は普通、認証速度も早く、ロック解除からホーム画面への移行もスムーズです。ちなみに、画面オフ(スリープ状態)からも認証可能となっています。
次に、顔認証を試していきましょう。認証速度は高速、精度も問題ありませんでした。メガネをかけたまま認証も可能です。
nubia Ivyは指紋・顔認証どちらにも対応しているので、利用シーン問わず使いやすいのが魅力的となっています。
nubia Ivyのスピーカー(音質)をレビュー
nubia Ivyは、モノラルスピーカーを搭載。早速、音質などを確認していきます。
良い
普通
あまり良くない
悪い
肝心の音については、”普通”印象です。
▼nubia Ivyのモノラルスピーカーの音はこちら!
フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.
実際に様々な”音”をnubia Ivyから出して検証してみましたが、音自体は”普通”。モノラルスピーカーとしては割と良い感じで、ラジオなどの垂れ流し程度であれば問題ありません。
ただ、音の広がりなどは感じることができないため、本体スピーカーを利用した動画や音楽鑑賞を楽しみたいユーザーは注意しましょう。
ちなみに、イヤホンジャックは”非搭載”。普段から有線イヤホンを使っているユーザーは注意しましょう。(※ワイヤレスイヤホンは利用可能)
・SBC:○
・AAC:○
・aptX:×
・aptX HD: ×
・LDAC:○
・aptX Adaptive:×
※実際にワイヤレスイヤホンを使い検証(ーは未検証)
ちなみに、対応しているBluetoothコーデックは上記のとおりです。実機検証したところ、「LDAC」にも対応していました。
nubia Ivyのメリット(良いところ)
nubia Ivyを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。
ココがメリット(良い点) |
---|
6.6インチ液晶ディスプレイ採用!焼き付きも起こりにくい リフレッシュレート90Hz(固定)に対応している Dimensity 700搭載!基本動作は全く問題なし! エントリー機としては優秀なゲーム性能! ストレージ容量が128GBと大容量!microSDカードにも対応 1日は問題ないバッテリー持ち!気になる発熱もなし 指紋・顔認証どちらにも対応!シーン問わず快適に使える 最大22.5W急速充電に対応している おサイフケータイ&IP67防水防塵に対応している |
以上が、nubia Ivyを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
Dimensity 700搭載!基本動作は全く問題なし!
低価格ながらnubia Ivyは、とても安定した動作レスポンスを実現。基本動作は全く問題ありませんでした。
また、エントリーモデルとしては優秀な”ゲーム性能”も魅力。常時快適とまでは言えないものの、設定を落とすことで原神も遊べます。
少なくとも同価格帯モデルの中では、トップクラスの基本性能。普段遣いで困らない動作で、価格は安い一台がほしいユーザーにおすすめです。
1日は問題ないバッテリー持ち!気になる発熱もなし
nubia Ivyをじっくり利用しましたが、バッテリー持ちは安定していました。
僕の使い方なら、1日は余裕。長時間の動画鑑賞やゲームをしない限りは、バッテリー持ちを心配する必要はないでしょう。
もちろん、利用用途・環境によっても変わりますが、ネット検索などを中心に使うユーザーなら少なくとも1日は問題ないはずです。
nubia Ivyのデメリット(悪いところ)
nubia Ivyを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。
ココがデメリット(悪い点) |
---|
カメラは価格相応!ズームと動画性能が物足りない カメラ撮影時の稀にピントが合いにくい 本体サイズが大きめ&重い!合う合わないがある 全体的にベゼルが太い! 直射日光下でディスプレイが見にくくなる イヤホンジャックは非搭載 ステレオスピーカーではなくモノラル採用 有機ELではなく液晶ディスプレイ採用 |
以上が、nubia Ivyを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
ステレオスピーカーではなくモノラル採用!イヤホンジャックも非搭載
nubia Ivyは残念ながらステレオスピーカー非搭載で、モノラルスピーカーを搭載しています。
音質自体は悪くないものの、音の広がりなどは物足りない印象。このあたりはどこまで音にこだわりがあるかを考えつつ選んでいきましょう。
また、イヤホンジャックも非搭載。有線イヤホンを多用しているユーザーは、変換アダプタ等が必要なので注意しましょう。
カメラは価格相応!ズームと動画性能が物足りない!
高画素カメラを搭載しているnubia Ivyですが、撮れる写真・動画は価格相応な印象です。
特に、ズームと動画性能が弱く、様々な場面で綺麗に撮りたいユーザーは注意しましょう。
カメラ性能を自分がどこまで求めているのか事前に考えて購入するのがおすすめです。
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nubia Ivyの口コミ・評判をチェック
nubia Ivyの口コミ・評判を以下に集めてみました。
nubia Ivyの評価まとめ
スマホに”大画面ディスプレイ”と”安定感ある基本動作”、”バッテリー持ち”、”安さ”を求めているなら、間違いなくnubia Ivyがおすすめです。
満足度 | ★★★☆☆ |
---|---|
デザイン・外観 | ★★★★☆ |
携帯性 | ★★★☆☆ |
基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
ゲーム性能 | ★★★★☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★★☆ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ |
スピーカー | ★★★☆☆ |
カメラ | ★★★☆☆ |
nubia Ivyは、想像以上に安定感あるエントリーモデルでした。
個人的に驚いたのは、動作。基本動作は全く問題なし、ネット検索やSNSなどもスムーズに楽しめます。(意外と原神が遊べるのにも驚きました…!)
また、安定感あるバッテリー持ちや顔・指紋両方に対応した生体認証、おサイフケータイ、IP67防水防塵などを備えているのも魅力的です。
一方で、画面の明るさやスピーカー、動画性能は”惜しい”と感じました。特に、カメラ性能は全体的に価格相応です。
とはいえ、エントリー機とは思えない安定感ある動作で、価格も安くコスパに優れた一台でした。
低価格なスマホで、動作もしっかりしているモデルがほしいなら、nubia Ivyがおすすめです。
もちろん、自分が求めている仕様は何かを考えつつ、自分に合ったスマホを選んでいくことが大事です。その際に、ぜひnubia Ivyも一度チェックしてみてください!
nubia Ivyの価格とお得に買う方法
nubia Ivyの販売価格は以下のとおりです。
価格(※全て税込) | |
---|---|
SIMフリーモデル | 31,880円 |
nubia Ivyをお得に買うなら、Amazonなどのセール時に購入するのがおすすめです。
どうせ買うなら、少しでもお得に!ぜひ、一度チェックしてみてください!
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