realme narzo 50の実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。
2022年3月に発表された4Gスマホ「realme narzo 50」。約6.6インチ(液晶)×リフレッシュレート最大120Hz対応、CPUに「Helio G96」採用、5000万画素を含むトリプルカメラ搭載スマホです。
大容量5000mAhバッテリーや最大33Wの急速充電にも対応、価格は日本円で約2万円です。今回はそんなグローバル版「realme narzo 50」をメーカー様にご提供いただき、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。
満足度 | ★★★☆☆ |
---|---|
デザイン・外観 | ★★★★☆ |
携帯性 | ★★★☆☆ |
ゲーム性能 | ★★☆☆☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ |
スピーカー | ★★☆☆☆ |
カメラ | ★★★★☆ |
本記事では、realme narzo 50の外観・デザイン、カメラの画質、スペック性能やゲーム・アプリ動作、指紋・顔認証の快適さ、バッテリー持ち、スピーカーの音質、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、口コミ・評判などを含め使用感レビューしつつ評価します。
realme narzo 50の外観・デザインをレビュー
realme narzo 50の外観・デザインをレビューしていきます。
ディスプレイサイズは約6.6インチ(液晶)、解像度は2412×1080(FHD+)。画面の発色・色味などは問題ないものの、屋外の直射日光下ではやや見にくい感じがありました。
リフレッシュレートは、最大120Hzに対応。Webブラウジング時などに、よりなめらかなスクロール表示体験が可能となっています。
ディスプレイはフラット、左上部にパンチホール型インカメラを搭載しています。
ベゼルは上部よりも下部が太いですが、使っていて気になる程ではありませんでした。
背面デザインは、左上に「トリプルカメラ」、下部左下に「narzo」と刻まれています。カメラの出っ張りは、SIMカード約3枚程度です。
realme narzo 50のカラーは、Speed Blue、Speed Blackの2色展開です。
今回レビューしているのは、「Speed Black」。背面にはプラ素材を採用しています。表面は光沢仕上げで、指紋は付きやすく目立ちやすいです。
realme narzo 50は、モノラルスピーカーを搭載。音については、後述します。
SIMスロットについては、開閉にSIMピンが必要です。トリプルスロット採用のためで、物理SIMカード2枚+microSDカードを同時に利用できます。
realme narzo 50の本体サイズは、約164.1mmx75.5mmx8.5mm、重さは約194g。6.1インチのiPhone 12と一緒に並べるとサイズ感は、上記のようになります。
背面がラウンドしているので、画面サイズの割に持ちやすさを感じます。ただし、本体は約194gとやや重めのため、長時間の片手操作には不向きでした。
手の大きさにもよりますが、片手操作は厳しい印象です。ちなみに、僕の場合はキーボードの片手打ちは可能で、上部にボタンがある場合は持ち替えが必要でした。このあたりは個人差もあると思うので、自分に合ったサイズ感なのかを考えつつ選んでいきましょう。
realme narzo 50のスペック性能をレビュー
realme narzo 50のスペック性能を表やベンチマーク計測してレビューしていきます。
realme narzo 50のスペック表
realme narzo 50のスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照:realme公式製品ページ)
スペック | realme narzo 50 |
---|---|
メーカー | realme |
型番 | ー |
発売日 | 2022年3月 |
OS | Android 11(初期OS) |
CPU | MediaTek Helio G96 |
RAM | 4GB/6GB |
ストレージ | 64GB/128GB |
外部ストレージ | microSDカード対応 |
本体サイズ | 約164.1mmx75.5mmx8.5mm |
重量 | 約194g |
画面サイズ | 約6.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 2412×1080(FHD+) |
画面の種類 | 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
バッテリー | 5000mAh |
背面カメラ | トリプルカメラ 約5000万画素(広角) 約200万画素(マクロ) 約200万画素(モノクロ) |
前面カメラ | シングルカメラ 約1600万画素 |
防水/防塵 | × |
耐衝撃 | × |
ワンセグ/フルセグ | × |
指紋認証 | ◯ |
顔認証 | ◯ |
おサイフケータイ | × |
イヤホンジャック | ◯ |
ワイヤレス充電 | × |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
スピーカー | モノラルスピーカー |
充電端子 | Type-C |
カラー | Speed Blue Speed Black |
realme narzo 50のベンチマークスコア
realme narzo 50のベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark Lite」の測定結果を、下記に記載しておきます。
MediaTek Helio G96搭載「realme narzo 50」のAntutu Benchmark Liteスコアは「310,873点(※検証時のMAXスコア)」。計測中、本体温度は最大42.3度でした。
肝心の動作については、タッチ操作やスクロールなどの動作レスポンス、アプリの起動や切り替えなどを含めそこそこ普通に使える印象です。
重い3Dゲームには不向きですが、一般的な電話、メール、ウェブブラウジングなどを中心に利用するライトユーザーなら問題ないでしょう。
realme narzo 50で利用できる設定・便利機能
realme narzo 50で利用できるおすすめ設定・便利機能を以下にまとめました。(※機能を一部ピックアップしています。)
画面をダブルタップして画面オン・オフ | ○ |
端末を持ち上げたら画面オン | ○ |
画面分割 | ○ |
画面録画 | ○ |
メモリ(RAM)増設 | ○(※ストレージを利用してRAMを追加) |
realme narzo 50は、ストレージの一部を利用してRAMを追加できる「メモリ増設」や「ダブルタップして画面オンオフ」機能にも対応しています。
realme narzo 50のゲーム・アプリ動作をチェック
realme narzo 50でゲームやアプリの動作を確認します。
快適に遊べる
普通に遊べる
ある程度遊べる(※設定次第)
動作が重く非推奨
それでは、早速「realme narzo 50」を使い実際に試していきます。
realme narzo 50でモンストの動作チェック
realme narzo 50でモンストの動作チェックをしていきます。結果は、”普通に遊べる”。
一通り試しましたが、暇つぶし程度であれば問題なく楽しめます。ちなみに、ゲーム中は画面上下に黒帯が出る仕様です。
realme narzo 50でポケモンGOの動作チェック
realme narzo 50でポケモンGOの動作チェックをしていきます。結果は、”ある程度遊べる”。
ポケモン出現時やアイテム回収などは問題なく、シーン切り替えやオンライン対戦時などでカクつきや重さを感じました。ちなみに、GPS感度は良好です。
realme narzo 50でPUBGモバイルの動作チェック
realme narzo 50で、PUBGモバイルの動作を確認していきます。結果は、”ある程度遊べる(※設定次第)”。
動作については、やや重さを感じることもありますが遊ぶこと自体は可能です。
グラフィックは「HD」で「高」まで選択でき、「スムーズ」は「ウルトラ」まで選ぶことができます。
realme narzo 50で原神の動作チェック
realme narzo 50で原神の動作チェックをしていきます。結果は、”動作が重く非推奨”。
画質を「低(※デフォルト)」、フレームレートは「30」に設定しても、重くプチフリーズも起こります。原神を中心に遊びたい人には不向きな一台です。
realme narzo 50で使える通信キャリアをチェック
realme narzo 50で使える通信キャリアをチェックしておきましょう。
機種名 | realme narzo 50 |
---|---|
対応バンド ※公式に公表されたものだけ記載 | 4Gバンド:B1/2/3/4/5/7/8/12 /17/20/26/28/38/40/41/66 |
5Gバンド:非対応 |
realme narzo 50の対応バンドは、上記のとおりです。国内キャリアであればソフトバンクやワイモバイルとの相性は良さげです。(※技適マークはないため検証はしておりませんのでご注意ください。)
▼以下に国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!
バンド周波数帯 | ドコモ | au | ソフトバンク/ワイモバイル | 楽天モバイル |
---|---|---|---|---|
Band1 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | |
Band3 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
Band8 | ⭕ | |||
Band11 | ⭕ | ⭕ | ||
Band 18/26 | ⭕ | ⭕ | ||
Band19/26 | ⭕ | |||
Band21 | ⭕ | |||
Band28 | ⭕ | ⭕ | ⭕ | |
Band41 | ⭕ | ⭕ | ||
Band42 | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
5Gバンド周波数帯 | ドコモ | au | ソフトバンク/ワイモバイル | 楽天モバイル |
---|---|---|---|---|
n77(Sub6) | ⭕ | ⭕ | ⭕ | |
n78(Sub6) | ⭕ | ⭕ | ||
n79(Sub6) | ⭕ | |||
n257(ミリ波) | ⭕ | ⭕ | ⭕ | ⭕ |
ドコモは、Band 1 / Band 3 / Band 19/26。山間部などで使うことがない場合は最悪、Band 19がなくても大丈夫です。auで使うなら、Band 1 / Band 18/26は抑えておきましょう。
ソフトバンクとワイモバイルで使うなら、Band 1 / Band 3 / Band 8の対応は必須。楽天モバイルは、Band 3 / Band 18。パートナーエリアで利用したいならBand 18も必須です。
realme narzo 50のカメラをレビュー
realme narzo 50のカメラをレビューしていきます。
realme narzo 50のカメラ・動画撮影性能をチェック
realme narzo 50は、トリプルカメラ搭載です。カメラ構成を、以下にまとめました。
5000万画素 | 広角レンズ / F値1.8 |
200万画素 | マクロレンズ / F値2.4 |
200万画素 | モノクロレンズ / F値2.4 |
カメラ構成は、5000万画素の広角レンズ(F値1.8)、200万画素のマクロレンズ(F値2.4)、200万画素のモノクロレンズ(F値2.4)となっています。
インカメラの仕様は以下のとおり。
1600万画素 | 標準 / F値2.05 |
インカメラは、1600万画素の標準レンズ(F値2.05)のシングルカメラ仕様です。
アウトカメラの動画撮影性能は、以下にまとめました。
8K 撮影 | 非対応 |
4K 撮影 | 非対応 |
1080p撮影 | 30fps |
スローモーション撮影 | ○ |
動画撮影については、1080/30fpsまでとなっています。撮れる映像については、手ブレ補正がイマイチな印象で価格相応な仕上がりです。
realme narzo 50のカメラで撮影した作例
今回は、僕がrealme narzo 50のカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。
※タップして拡大出来ます。
日中
▼広角で撮影
広角は、日中の明るいシーンであれば綺麗に撮れます。低価格ながらハッキリ撮れる印象。ただし、色味は見ているよりもかなり濃い目に出るので注意しましょう。
▼デジタルズーム2倍
realme narzo 50のデジタルズーム2倍までなら十分実用的です。光量さえ足りていれば明るく撮れます。色味については、広角同様に濃いめでした。
▼デジタルズーム最大10倍
デジタルズームは、最大10倍まで利用可能。流石に解像感が粗く、おまけ程度と考えておきましょう。
接写・その他
▼接写
▼左が広角オート、右がマクロ
▼その他
夜景・暗所
▼広角で撮影(通常オート)
▼広角で撮影(ナイトモード)
オート撮影による暗所・夜景撮影は、エントリーながら意外と撮れる印象です。極端に光量がない場面でのオート撮影は、ノイズが目立ち解像感も粗くなります。
ただ、ナイトモードを使うとノイズを抑えつつ、明るく撮影可能でした。流石に解像感は粗いものの、同価格帯のエントリーよりもしっかり撮れています。
realme narzo 50のバッテリー持ちをチェック
realme narzo 50のバッテリー持ちについては、”良い”という結果になりました。
機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。(※テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。)
機種名 | 0時間経過 | 1時間経過 | 2時間経過 | 3時間経過 |
---|---|---|---|---|
realme narzo 50 | 100% | 97% | 92% | 87% |
Redmi Note 11 | 100% | 96% | 91% | 86% |
Xperia Ace II | 100% | 99% | 94% | 88% |
moto g31 | 100% | 95% | 89% | 83% |
まず、YouTube動画を流すだけのテストでは、「realme narzo 50」のバッテリー持ちは”良い”という結果になりました。同価格帯モデルと同じぐらいのバッテリー持ちです。
別日にネット検索、SNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを検証しつつ、1日利用してバッテリーは約40%程度残っていました。
もちろん利用環境や使い方によっても変わってきますが、電話やメール、ネット検索などを中心に使うライトユーザーの方であれば、 1日は問題ないでしょう。
realme narzo 50の指紋・顔認証をチェック
realme narzo 50は、指紋と顔認証どちらにも対応しています。
早速、側面電源ボタン一体型の指紋認証を試してみました。精度も問題なく、認証スピードは高速です。ロック解除からホーム画面への移行もスムーズでした。
ちなみに、画面オフ状態からでも電源ボタンにタッチするだけで、ロック解除可能です。
次に、顔認証を試していきましょう。速度・精度ともに問題なく、メガネをかけていても認証できます。
ただし、高セキュリティな3D認証ではなく、2D認証です。メインは指紋認証、サブで顔認証といった感じ組み合わせて使うのをおすすめします。
realme narzo 50のスピーカー(音質)をチェック
realme narzo 50は、モノラルスピーカーを搭載。肝心の音については、”イマイチ”な印象です。
▼realme narzo 50のモノラルスピーカーの音はこちら!
フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.
実際に様々な”音”をrealme narzo 50から出して検証してみましたが、クリアさと音の迫力が物足りないです。スピーカーから出る音を楽しみたい人は注意しましょう。
ちなみに、realme narzo 50はイヤホンジャックを搭載しています。普段から有線・無線イヤホンなどを使って音を楽しむ方であれば、スピーカーについてはあまり気にする必要はないかもしれません。
realme narzo 50のメリット(良いところ)
realme narzo 50を実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。
ココがメリット(良い点) |
---|
背面デザインが格好良い 大画面ディスプレイ(液晶)×リフレッシュレート120Hz駆動 最低限の動作レスポンス!日常使いなら問題なし 色味は濃い目だが意外と撮れるカメラ! 大容量バッテリー搭載!1日はしっかり持つ安心感 最大33Wの急速充電に対応している 指紋・顔認証どちらにも対応!マスクしたままでもOK! トリプルスロットに対応!デュアルSIM+microSD同時利用OK イヤホンジャックも備えている 価格が2万円と安い! |
以上が、realme narzo 50を使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
低価格ながら高リフレッシュレート120Hz駆動に対応!
realme narzo 50は約2万円という低価格ながら、高リフレッシュレート120Hz対応しています。
流石に有機ELではなく、液晶ディスプレイを採用していますが、画面の綺麗さは十分です。
また、液晶だからこそ”画面焼けも起こりづらい”という利点もあり、個人的にはとても魅力的だと感じました。
色味は濃い目だが意外と撮れるカメラ!
様々なシーンで撮影テストしてみましたが、realme narzo 50は意外と撮れるカメラを搭載しています。
広角は光量がある場面であれば、明るくハッキリ撮れる印象です。暗所もナイトモードを利用することで、ノイズを抑えつつ明るく撮れていました。
色味が盛り気味になるのは惜しいですが、同価格帯のエントリーよりも綺麗に撮れるカメラに仕上がっています。
realme narzo 50のデメリット(悪いところ)
realme narzo 50を実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。
ココがデメリット(悪い点) |
---|
本体重量は194g!人によって合う合わないがある ゲームしたい人には不向きな一台 モノラルスピーカーの音がイマイチ 動画性能はイマイチ!動きながらの撮影は注意! 国内未発売のため技適マークがない! おサイフケータイや防水防塵に非対応! |
以上が、realme narzo 50を使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。
3Dゲームをしたい人には不向きな一台!
realme narzo 50はゲーミング機能などを搭載しているものの、重い3Dゲームには不向きな一台です。
特に、原神のような重いゲームを遊びたい人は注意が必要で、最低のグラフィック設定でも重さを感じました。
もちろん、モンストなどの比較的軽いゲームであれば普通に遊ぶこともできるため、どんなアプリで遊びたいのかを事前に考えておきましょう。
モノラルスピーカーの音がイマイチ!
低価格モデルのため仕方ない部分ですが、モノラルスピーカーの音がイマイチでした。
音のクリアさや迫力がなく、本体スピーカーの音を楽しみたい人にはおすすめしづらい一台となっています。
realme narzo 50の口コミ・評判をチェック
realme narzo 50の口コミ・評判を以下に集めてみました。
realme narzo 50の評価まとめ
realme narzo 50は大画面ディスプレイ×高リフレッシュレート、最低限の動作と安心のバッテリー持ちを兼ね揃えた低価格なエントリーモデルです。
満足度 | ★★★☆☆ |
---|---|
デザイン・外観 | ★★★★☆ |
携帯性 | ★★★☆☆ |
ゲーム性能 | ★★☆☆☆ |
画面表示&綺麗さ | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ |
スピーカー | ★★☆☆☆ |
カメラ | ★★★★☆ |
realme narzo 50は、低価格ながらリフレッシュレート最大120Hz対応が魅力的です。大画面6.6インチと組み合わさることで、多くの情報を一度に表示しつつ、なめらかなスクロール体験が可能になっています。
また、日常使いには十分な「Helio G96」採用や思いの外しっかり撮れるトリプルカメラ、安心のバッテリー持ちも素敵でした。これで価格は約2万ということであれば、十分コスパに優れた一台だと思います。
一方で、国内未発売モデルのため技適マークやおサイフケータイなどがなく、万人におすすめできるモデルではないので注意が必要です。用途が合う方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
realme narzo 50の価格とお得に買う方法
realme narzo 50の販売価格は、以下のとおりです。
4GB / 128GB : 170ドル (日本円で約21,000円)
realme narzo 50の販売価格は上記のとおりです。AliExpressのNarzo Storeで購入することができます。
どうせ買うなら、少しでもお得にオンラインで!ぜひ、一度チェックしてみてください!