POCO M8 5Gを実機レビュー!どうも、ちえほんです。XとYouTubeもやってます。
2026年1月8日に発売されたシャオミ製の最新エントリーモデル「POCO M8 5G」。結論から言うと、想像以上に薄型軽量で使いやすく、エントリークラスとは思えない綺麗なディスプレイと不満のない動作が魅力的な一台でした。

6.67インチの大画面ディスプレイで、最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、ミドルレンジ向けのSoC「Snapdragon 6 Gen 3」を搭載。さらに、5,520mAhの大容量バッテリーやステレオスピーカー採用も魅力です。本記事では、購入した実機を使用し、メリット・デメリットや総合的な評価を含めて、正直にレビューしていきます。
| POCO M8 5G | 評価スコア |
|---|---|
| 満足度 | ★★★★☆ |
| デザイン・外観 | ★★★★☆ |
| 携帯性 | ★★★★☆ |
| 基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
| ゲーム性能 | ★★★☆☆ |
| 画面表示・綺麗さ | ★★★★☆ |
| バッテリー持ち | ★★★★☆ |
| スピーカー | ★★★☆☆ |
| カメラ | ★★★☆☆ |
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POCO M8 5Gの外観デザインをレビュー
まずは、POCO M8 5Gのデザインや外観について、実際に手に取って感じた印象をレビューしていきます。

ディスプレイは、約6.77インチ(有機EL)で、解像度は2392×1080です。エントリーモデルながら画面も綺麗で、発色や色味も良好でした。
ピーク輝度は最大3,200ニトに対応し、屋外の直射日光下でも見やすいです。また、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。残像感の少ないスクロール表示や操作時の動作もなめらかです。
POCO M8 5Gはエッジディスプレイを採用し、中央上部にインカメラを搭載しています。4辺均一ベゼルではありませんが、十分狭くエントリーモデルとは思えない仕上がりです。

背面デザインは、上部中央に「カメラ」、左下に「ロゴ」が配置されています。ちなみに、カメラの出っ張りはnanoSIMカード約5枚程度です。
今回レビューしているのは、グリーンです。背面にはプラスチック素材を採用し、表面はサラサラとしたマットな触り心地に仕上がっています。ちなみに、若干指紋が付きやすい印象です。


POCO M8 5Gは、ステレオスピーカーを搭載。音については、後述します。
SIMスロットの開閉には、SIMピンが必須。ちなみに、本機はmicroSDカード(最大1TBまで)対応です。



POCO M8 5Gの本体サイズ(高さ×幅×厚さ)は、約164×75.42×7.35mm、重さは約178gです。
両面エッジデザイン採用のため、手に馴染んで握り心地が最高です。また、想像以上に薄く、軽いので普段遣いにも最適でした。一方で、エッジディスプレイは保護フィルムが貼りにくいなど、少し好みが分かれるかもしれません。
片手操作については、厳しいです。僕の手だとキーボードの片手打ちはできますが、上部にあるボタンを操作する際は持ち替えが必要でした。
サイズ感については個人差も大きいため、実機レビュー動画などで確認しつつ、自分に合うかどうかを判断するのがおすすめです。
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POCO M8 5Gのスペックと基本仕様
POCO M8 5Gの主なスペックと基本仕様を、公式情報をもとに整理しました。
| スペック | POCO M8 5G |
|---|---|
| 発売日 | 2026年1月8日 |
| OS | 初期OS:Xiaomi HyperOS 2 (Android 15ベース) |
| CPU(SoC) | Snapdragon 6 Gen 3 |
| メモリ(RAM) | 8GB |
| ストレージ容量(ROM) | 256GB |
| 外部ストレージ | microSDカード対応 (最大1TBまで) |
| 本体サイズ | 約164×75.42×7.35mm |
| 重量 | 約178g |
| 画面サイズ | 約6.77インチ |
| ディスプレイ解像度 | 2392×1080 |
| 画面の種類 | 有機EL |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー | 5520mAh |
| 急速充電 | 最大45W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 背面カメラ | デュアルカメラ 約5000万画素(広角) 約200万画素(深度カメラ) |
| 前面カメラ | シングルカメラ 約2000万画素 |
| 防水/防塵 | IP66 |
| 耐衝撃 | × |
| 指紋認証 | ◯ |
| 顔認証 | ◯ |
| おサイフケータイ | × |
| イヤホンジャック | × |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
| スピーカー | ステレオスピーカー |
| 対応バンド | 2G: GSM:850/900/1,800/1,900MHz 3G: WCDMA::B1/2/4/5/6/8/19 4G: LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71 4G: LTE TDD: B38/40/41/42/48 5G: n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/77/78/71/2 |
| 充電端子 | Type-C |
| カラー | ブラック シルバー グリーン |
| 機能・仕様 | |
|---|---|
| Gemini | ○ |
| かこって検索 with Google | ○ |
| AI消しゴム | ○ |
| AI反射除去 | ○ |
| 有線リバース充電 | 対応 (最大18W) |
POCO M8 5Gのベンチマークと発熱・動作の安定性
ベンチマーク結果をもとに、POCO M8 5Gの処理性能や発熱、日常使いでの快適さを検証します。

まずは、ベンチマークテストアプリ「Antutu Benchmark(V11)」を使用し、POCO M8 5Gの性能を測定しました。計測は、3回連続で実施しています。

POCO M8 5Gは、Antutu Benchmarkにおいて最大852,330点を記録しました。計測中の本体温度は、最大で約36度でした。
ベンチマーク計測時のような高負荷がかかる場面でも、発熱は控えめな印象です。普段使いでも気になる発熱はありません。
かなり快適
快適
普通
もたつきを感じる
かなり重い
| アプリ名 | 検証結果 |
|---|---|
| Chrome | かなり快適 |
| Googleマップ | かなり快適 |
| かなり快適 | |
| YouTube | かなり快適 |
肝心の動作については、タッチ操作やスクロールのレスポンス、アプリの起動や切り替えなどを含め、快適です。
ネット検索や各種SNSといった基本動作も問題ありませんでした。エントリーモデルながらキビキビとした動作感です。
また、原神・鳴潮・スターレイルのような重い3Dゲームも設定次第である程度遊ぶことが可能でした。
POCO M8 5Gのゲーム性能をレビュー
複数のゲームをプレイし、POCO M8 5Gのゲーム性能や動作の安定性をチェックしました。
かなり快適
快適
普通
やや重い(カクつきを感じる)
重い
ガクガク
それでは、早速「POCO M8 5G」を使い実際に試してみました。
| ゲームアプリ名 | 検証結果 |
|---|---|
| PUBGモバイル | 快適 |
| 原神 | 普通 |
POCO M8 5Gで複数のゲームを検証したところ、エントリーながらある程度しっかり遊ぶことができました。
原神では最高画質+60fps設定で、遊ぶこと自体は可能です。最新エリアのナドクライでの戦闘を含む検証でも重さやカクつきはあるものの、意外と遊べます。30分プレイ後の本体温度は、約40.3度でした。
POCO M8 5Gのゲーム性能は、エントリークラスの中では高く、重い3Dゲームも設定次第でそこそこ楽しむことが可能です。
POCO M8 5Gのカメラ性能をレビュー
次に、POCO M8 5Gのカメラ性能について、実際の使用感をもとにレビューします。

かなり良い
良い
普通
やや物足りない
物足りない
カメラ性能の評価は、以下のとおりです。
| カメラ性能 | 検証結果 |
|---|---|
| 静止画 | 普通 |
| 動画 | 普通 |
POCO M8 5Gのカメラの構成・仕様を、以下にまとめました。
| アウトカメラ | トリプルカメラ |
|---|---|
| 約5000万画素 | 広角 / F値1.8 Light Fusion 400 1/2.88インチセンサー |
| 約200万画素 | 深度カメラ |
| インカメラ | シングルカメラ |
|---|---|
| 約2000万画素 | 標準 |
POCO M8 5Gのカメラ作例(写真サンプル)
実際に撮影した作例をもとに、POCO M8 5Gのカメラ画質を見ていきます。
日中
▼広角で撮影



▼2倍ズームで撮影



▼最大10倍ズームで撮影



その他
▼その他








夜景・暗所
▼広角で撮影



▼その他


写真撮影については、日中の画質は良好。エントリーモデルながら明るく、綺麗に撮影できます。2倍ズームはよく見ると粗さを感じますが、スマホで確認する程度であれば問題ありません。気になったのは、手ブレです。全体的にブレやすく、撮影時はできるだけ本体を動かさずに撮りましょう。
暗所は、エントリークラスの中では良く撮れていますが、光量が極端に少ない場面では画質が若干粗めでした。このあたりはどこまで求めるかを考えつつ選んでいくのがおすすめです。
POCO M8 5Gの動画撮影性能
POCO M8 5Gの動画撮影性能について、画質や手ブレ補正を中心にチェックします。
| POCO M8 5G | 動画性能(アウトカメラ) |
|---|---|
| 8K 撮影 | ー |
| 4K 撮影 | 30fps |
| 1080p撮影 | 30fps |
| スローモーション撮影 | ○ |
動画については、最大4K/30fpsまで撮影できます。今回は1080p/30fpsで試してみましたが、動画性能は「普通」な印象です。
明るく撮影できるが、やや画質は物足りません。ただ、エントリーモデルながら動画は意外と手ブレが抑えられていました。激しい動きながらの撮影には不向きですが、立ち止まって撮る分には十分でしょう。
POCO M8 5Gのバッテリー性能と電池持ち
実際の使用シーンを想定し、POCO M8 5Gのバッテリー持ちを確認します。

かなり良い (16時間:残量60%以上)
良い (16時間:残量40%〜59%)
普通 (16時間:残量30%〜39%)
やや物足りない (16時間:残量20%〜29%)
悪い(16時間:残量10%〜19%)
とても悪い (16時間:残量0%〜9%)
バッテリー持ちについては、「良い」という評価です。
今回は、機内モードをオンにした状態でWi-Fiのみを使用し、バッテリー残量100%(満充電)からYouTubeを連続再生。1時間ごとにバッテリー残量を計測するテストを行いました。(※テスト環境や条件によって結果に差が出る場合があります。)
| 機種名 | 0時間経過 | 1時間経過 | 2時間経過 | 3時間経過 |
|---|---|---|---|---|
| POCO M8 5G | 100% | 97% | 94% | 90% |
単純にYouTube動画を流すだけのテストでは、持ちは「良い」印象。じっくり検証した結果は、以下のとおりです。

ネット検索やSNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを検証しつつ使用したところ、約16時間後のバッテリー残量は53%でした。僕の使い方であれば、1日は余裕です。
総評として、POCO M8 5Gのバッテリー持ちは良好で、少なくとも1日は安心して利用できます。
POCO M8 5Gの生体認証の使い勝手
POCO M8 5Gの生体認証について、認識速度や使い勝手を確認します。

まずは、光学式の画面内指紋認証を試してみました。

認証速度は速く、精度も問題ない印象。ロック解除からホーム画面への移行もスムーズです。
指紋センサー位置が下部ベゼルに近いため、個人的には認証しにくいと感じることがありました。
次に、顔認証を試してみました。

認証速度は速く、精度は標準的ですが、メガネをかけた状態でも問題なく認証できます。
POCO M8 5Gの生体認証は指紋・顔どちらにも対応しているため、様々シーンで快適に利用可能です。
POCO M8 5Gのスピーカー音質をレビュー
POCO M8 5Gのスピーカー性能を実際に聴いて確認します。

かなり良い
良い
普通
やや物足りない
物足りない
肝心の音については、「普通」な印象です。
▼POCO M8 5Gのステレオスピーカーの音はこちら!
フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.
実際に様々な「音」をPOCO M8 5Gから出して検証してみましたが、エントリーモデルながら音の広がりを楽しめるスピーカーでした。
音質は、正直に言うと普通。音の厚みなどは物足りません。一方で、モノラルスピーカーとは違い、ステレオスピーカーなので、音の広がりを楽しめます。そのため、音質にこだわりたいユーザーには不向きですが、動画鑑賞をする分には全く問題ないでしょう。
なお、POCO M8 5Gはイヤホンジャック非搭載です。普段から有線イヤホンを使っているユーザーは事前に変換アダプタなどを準備しておきましょう。(※ワイヤレスイヤホンはもちろん、利用OK)
POCO M8 5Gのメリット・良いところ
ここでは、実際に使って感じたPOCO M8 5Gのメリット・良いところをまとめました。

- 想像以上に扱いやすい!軽量薄型デザインが最高◎
- 最大3,200ニト!直射日光下でも見やすいディスプレイ
- リフレッシュレート最大120Hzに対応!残像感が少ない滑らかな表示
- Snapdragon 6 Gen 3搭載!動作快適でゲームも意外とできる
- 大容量256GBのストレージが良い!microSDにも対応
- 実用的なカメラ性能!エントリーながら綺麗に撮れる
- 安定したバッテリー持ちが魅力!最大45Wの急速充電にも対応
- IP66防水防塵に対応している
- ステレオスピーカー搭載で動画視聴にも最適
- 顔認証・指紋認証どちらにも対応!様々なシーンで快適
POCO M8 5Gのデメリット・気になる点
続いて、POCO M8 5Gを使っていてデメリット・気になる点をまとめました。

- エッジディスプレイは好みが分かれる
- eSIMおよびおサイフケータイには非対応
- 防水防塵性能が人によっては物足りない
- カメラは実質1眼!超広角や望遠はないので注意
- イヤホンジャックやワイヤレス充電には非対応
- ケースなどのアクセサリー類が少ない
POCO M8 5Gの口コミ・評判をチェック
POCO M8 5Gについて、実際に使った人の口コミや評判を集めてみました。実機レビューとあわせて、ユーザー目線の意見も参考にしてみてください。

椿POCO M8 5Gの総合評価まとめ
これまでの使用感や検証結果を踏まえ、POCO M8 5Gの総合評価を以下にまとめました。
| POCO M8 5G | 評価スコア |
|---|---|
| 満足度 | ★★★★☆ |
| デザイン・外観 | ★★★★☆ |
| 携帯性 | ★★★★☆ |
| 基本動作(快適さ) | ★★★★★ |
| ゲーム性能 | ★★★☆☆ |
| 画面表示・綺麗さ | ★★★★☆ |
| バッテリー持ち | ★★★★☆ |
| スピーカー | ★★★☆☆ |
| カメラ | ★★★☆☆ |


POCO M8 5Gは、エントリーモデルとは思えない完成度です。ミドルレンジ並の仕様を備えており、最低限の動作どころか、重いゲームもそこそこ遊べてしまう動作感には驚きしかありません。また、カメラ性能もエントリークラスの中ではレベルが高く、日常を切り取るカメラとしては十分でしょう。
一方で、防水防塵仕様が物足りない点やおサイフケータイ非対応だけは注意。ここを重要視している人には正直おすすめしにくいです。
とはいえ、低価格ながら想像以上に扱いやすいエントリーモデルで、正直にいうと想像以上に満足度の高い一台でした。
POCO M8 5Gがおすすめな人
- 日常使い中心のユーザー(SNS・Webブラウジング・動画視聴が中心)
- 大画面ディスプレイでエンタメ重視の人
- 価格の安さを重視したい人
- 安定したバッテリー持ちを求める人
POCO M8 5Gがおすすめできない人
- eSIM・おサイフケータイが必須な人
- 超広角・望遠カメラを求めている人
- エッジディスプレイが苦手な人
- より安心な防水防塵性能を求めている人
エントリーモデルで、価格の安さ、基本動作の快適さを重視するなら、POCO M8 5Gはおすすめです。逆に、おサイフケータイ必須の人は別モデルを選ぶのが無難でしょう。
POCO M8 5Gの価格とお得な購入方法
最後に、POCO M8 5Gの価格情報とお得に購入する方法を見ていきます。


| 価格(※全て税込) | |
|---|---|
| Xiaomi公式 楽天市場店 Amazon | 8GB+256GB:34,980円 |
POCO M8 5Gの価格は、上記のとおりです。
Amazonや楽天市場、公式サイトでは割引キャンペーンが実施されることもあるため、購入を検討している場合は事前にチェックしておくと安心でしょう。
セール情報や公式直販の割引をチェックしつつ、安く買えるタイミングで購入するのがおすすめです!
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