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Nothing Phone (2) 実機レビュー!使って感じたメリット・デメリットと評価

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Nothing Phone (2) 実機レビュー!使って感じたメリット・デメリットと評価

Nothing Phone (2)の実機レビュー!どうも、ちえほんです。TwitterYouTubeもやってます。

2023年7月12日に発表された背面が光る5Gスマホ「Nothing Phone (2) (ナッシングフォンツー)」。大画面6.7インチディスプレイ(有機EL)×リフレッシュレート1-120Hz(可変駆動)、高性能な「Snapdragon 8+ Gen 1」採用、5,000万画素を含むデュアルカメラ搭載モデルです。

個人的なNothing Phone (2)の評価

背面には、「Glyph Interface(グリフインターフェイス)を採用。光る箇所が増え、カスタマイズ性と機能性が向上しています。

Nothing Phone (2)のGlyph Interface

この他に、4,700mAhの大容量バッテリーやステレオスピーカー、ワイヤレス充電なども備えた全部入りの一台。今回は、そんな「Nothing Phone (2)」をメーカー様にご提供いただき、実際に使って感じた良いところ、悪いところについて、すべて正直にお伝えしていきます。

▼YouTube動画でもNothing Phone (2)の実機レビューをしているので、合わせてチェックしてみてね!

個人的なNothing Phone (2)の評価は下記のとおりです!

満足度★★★★☆
デザイン・外観★★★★★
携帯性★★★☆☆
基本動作(快適さ)★★★★★
ゲーム性能★★★★☆
画面表示&綺麗さ★★★★☆
バッテリー持ち★★★★☆
スピーカー★★★★☆
カメラ★★★★☆

本記事では、Nothing Phone (2)のデザイン、カメラの画質、スペック性能やゲーム・アプリ動作、指紋・顔認証の快適さ、バッテリー持ち、スピーカーの音質、使って感じたメリット・デメリット(良いところ、悪いところ)、口コミ・評判などを含め使用感レビューしつつ評価します。

目次

Nothing Phone (2)の外観・デザインをレビュー

Nothing Phone (2)の外観・デザインをレビューしていきます。

パッケージデザインは上記のとおりです。左上に「Nothing」、中央上部に「phone (2)」と刻まれています。なお、開封時に外箱を破かないといけない仕様です。

Nothing Phone (2)の付属品

付属品は、本体と保護フィルム(貼付け済み)、SIMピン、ケーブル、クイックガイドなど。ケースやACアダプタは付属していないため、必要な場合は事前に購入しておきましょう。

Nothing Phone (2)の前面デザイン

ディスプレイサイズは約6.7インチ(有機EL)、解像度は2,412×1,080(FHD+)。明るさや色味・発色も問題なく、鮮やかで綺麗なディスプレイでした。ちなみに、屋外の直射日光下でも見やすかったです。

リフレッシュレートについては、1-120Hz(可変駆動)。ウェブ検索時などに、なめらかなスクロール表示体験を楽しめます。(※アプリ開閉や操作時も動作が滑らかになります。)

Nothing Phone (2)はフラットディスプレイ採用、中央上部にはパンチホール型インカメラを備えています。

上下左右のベゼル幅が均一、しかも極狭仕様。ベゼルで見た目のバランスを崩さない、素晴らしい仕上がりです。

Nothing Phone (2)の背面デザイン

背面デザインは、上記のとおり。左上に「カメラ」、左下に「NOTHING」と刻まれています。カメラの出っ張りは、SIMカード約2枚程度でした。

Nothing Phone (2)のカラー

Nothing Phone (2)のカラーは、ダークグレー、ホワイトの2色展開です。

今回レビューしているのは、「ダークグレー」。背面にはガラス素材を採用し、表面は光沢仕上げで、内部が透けてみえるスケルトン仕様です。ちなみに、指紋やホコリが目立ちやすい印象です。

背面には「Glyph Interface」と呼ばれるLEDライトを備え、通知やタイマー、充電時などに点灯してくれます。

右側面には、「電源ボタン」
右側面には、「電源ボタン」
左側面には、「音量ボタン」
左側面には、「音量ボタン」
下部側面には、「SIMスロット」、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」
下部側面には、「SIMスロット」、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」

Nothing Phone (2)は、ステレオスピーカーを搭載。音については、後述します。

SIMスロットの開閉には、SIMピンが必要。ちなみに、microSDカードには非対応です。

上部側面には、「マイク」
上部側面には、「マイク」

Nothing Phone (2)の本体サイズ(高さ×幅×厚さ)は、約162.1×76.4×8.6mm、重さは約201.2g。6.1インチのiPhoneなどと一緒に並べるとサイズ感は、上記のようになります。

背面エッジ付近が緩やかにラウンドしているため、従来比で”握りやすく、持ち心地が良くなった”印象。ただし、本体重量は200g超えで、長時間使っていると物理的な重さを感じました。

ちなみに、片手操作については”厳しい印象”。僕の手だとキーボード片手打ちはできるものの、上部にあるボタンは持ち替え必須でした。(※両手操作がおすすめ)

このあたりは個人差もあると思うので、冒頭にある実機レビュー動画などでサイズ感をチェックしつつ選んでいくのをおすすめします。

Nothing Phone (2)のスペック性能をレビュー

Nothing Phone (2)のスペック性能をレビュー

Nothing Phone (2)のスペック性能を表にまとめつつ、動作の快適さなども合わせてレビューしていきます。

Nothing Phone (2)のスペック表

Nothing Phone (2)のスペック・性能以下にまとめてみました。(※参照:Nothing公式製品ページ

スペック Nothing Phone (2)
メーカー Nothing
型番 A065
発売日 2023年7月25日
OS Android 13(初期OS)
CPU(SoC) Snapdragon 8+ Gen 1
メモリ(RAM) 8GB/12GB
ストレージ容量(ROM) 128GB/256GB/512GB
外部ストレージ 非対応
本体サイズ 約162.1×76.4×8.6mm
重量 約201.2g
画面サイズ 約6.7インチ
ディスプレイ解像度 2412×1080(FHD+)
画面の種類 有機EL
リフレッシュレート 1-120Hz(可変駆動)
バッテリー 4,700mAh
背面カメラ デュアルカメラ
約5,000万画素(広角)
約5,000万画素(超広角)
前面カメラ シングルカメラ
約3,200万画素
防水/防塵 IP54
耐衝撃 ×
ワンセグ/フルセグ ×
指紋認証
顔認証
おサイフケータイ ×
イヤホンジャック ×
ワイヤレス充電
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Bluetooth 5.3
スピーカー ステレオスピーカー
充電端子 Type-C
カラー ホワイト
ダークグレー

Nothing Phone (2)のベンチマークスコア

Nothing Phone (2)のベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark(V9.5.7)」測定結果を、下記に記載しておきます。

Nothing Phone (2)のAntutu Benchmarkスコア(※3回連続計測)
Nothing Phone (2)のAntutu Benchmarkスコア(※3回連続計測)

Snapdragon 8+ Gen 1搭載「Nothing Phone (2)」のAntutu Benchmark」スコアは940497点(※検証時のMAXスコア)」。計測中、本体温度は最大39度でした。

「Antutu Benchmark」テスト後に赤外線サーモグラフィーで温度を測定した結果
「Antutu Benchmark」テスト後に赤外線サーモグラフィーで温度を測定した結果

ベンチマーク計測では、比較的発熱が抑えられていました。ただし、負荷がかかる3Dゲームやカメラ撮影時などにはそこそこ発熱する印象です。

動作性能を以下の5段階で評価

めっちゃ快適
快適
普通
もたつきを感じる
動作が重い

Chromeめっちゃ快適
Googleマップめっちゃ快適
Twitterめっちゃ快適
YouTubeめっちゃ快適

肝心の動作については、タッチ操作やスクロールなどの動作レスポンス、アプリの起動や切り替えなどを含め、とても快適な印象です。

一般的なウェブ検索や各種SNSも問題なく、原神のような重い3Dゲームもしっかり楽しめます。

Nothing Phone (2)で利用できる設定・便利機能

Nothing Phone (2)で利用できる設定・便利機能

Nothing Phone (2)で利用できるおすすめ設定・便利機能を以下にまとめました。(※機能を一部ピックアップしています。)

片手モード
Glyph Interface○(背面が着信時などに光る)
ディスプレイの色味調節
ダークモード
タップしてロック画面を表示○(スリープ状態からでも画面点灯)
バッテリー共有○(逆ワイヤレス充電)
テザリング

Nothing Phone (2)は、スリープ状態からでも画面点灯できる「タップしてロック画面を表示」や逆ワイヤレス充電できる「バッテリー共有」機能などにも対応しています。

Nothing Phone (2)のゲーム・アプリ動作をレビュー

Nothing Phone (2)のゲーム・アプリ動作をレビュー

Nothing Phone (2)でゲームやアプリの動作を確認します。

ゲーム・アプリ動作を以下の6段階で評価

めっちゃ快適
快適
普通
動くがカクつき・重さを感じる
重い
ガクガク

それでは、早速「Nothing Phone (2)」を使い実際に試していきます。

Nothing Phone (2)でモンストの動作チェック

Nothing Phone (2)でモンストの動作チェック

Nothing Phone (2)でモンストの動作をチェック。結果は、”めっちゃ快適”です。

モンスターストライクは一通り試しましたが、重さやカクつきなどを感じることなく快適に遊べます。

Nothing Phone (2)でポケモンGOの動作チェック

Nothing Phone (2)でポケモンGOの動作チェック

Nothing Phone (2)でポケモンGOの動作をチェック。結果は、”めっちゃ快適”です。

ポケモン出現時やアイテム回収、オンライン対戦なども含め、快適に遊べます。

Nothing Phone (2)でPUBGモバイルの動作チェック

Nothing Phone (2)でPUBGモバイルの動作チェック

Nothing Phone (2)で、PUBGモバイルの動作をチェック。結果は、”めっちゃ快適”でした。

グラフィックは「FHD」で「ウルトラ」まで選択でき、「スムーズ」は「極限」まで選ぶことができます。

動作については、快適な印象。チーム戦なども試しましたが、重さやカクつきもなく遊べます。

ちなみに、スムーズ(極限)+パフォーマンス優先設定で30分遊ぶとバッテリーは約6%減、ゲーム終了後の本体温度は38度でした。

Nothing Phone (2)で原神の動作チェック

Nothing Phone (2)で原神の動作チェック

Nothing Phone (2)で原神の動作をチェック。結果は、”めっちゃ快適”でした。

デフォルトの画質は「中」、フレームレートは「30」。動作については、最高画質+60fpsにしても”問題ない”印象です。

Nothing Phone (2)にて原神のフレームレートを計測
Nothing Phone (2)にて原神のフレームレートを計測

原神にて最高画質+60fpsへ設定変更後、平均fpsを「WeTest PerfDog」で計測。15分間の計測では、平均55FPSでした。(※千尋の砂漠にて計測、元素スキルや元素爆発など使いつつ戦闘も複数回行いました。)

従来モデルとは違い、高フレームレートを維持しつつ快適に遊べます。ただし、負荷のかかるゲームのため、発熱はしっかりある印象です。

ちなみに、最高画質+60fps設定で30分遊ぶとバッテリーは約13%減。ゲーム終了後の本体温度は41度でした。

Nothing Phoneシリーズの購入を検討していて、原神を快適に楽しみたいならNothing Phone (2)がおすすめです。

Nothing Phone (2)で使える通信キャリアをチェック

Nothing Phone (2)で使える通信キャリアをチェック

Nothing Phone (2)で使える通信キャリアをチェックしておきましょう。

機種名Nothing Phone (2)
対応バンド ※公式に公表されたものだけ記載4G LTE (FDD):B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17 /B18/B19/B20/B25/B26/B28/B30/B32/B66/B71 4G LTE (TDD):B34/B38/B39/B40/B41/B42/B48
5G NR: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n25/n28 /n30/n38/n40/n41/n66/n71/n75/n77/n78

Nothing Phone (2)の対応バンドは、上記のとおりです。国内キャリアで利用する上で、必要なバンドに幅広く対応しています。

なお、独自に検証した利用可能キャリアは下記のとおりです。(※一部主要キャリアおよび格安SIM業者のみ記載、各社4G通信でのみ検証)

利用可否
ドコモ通話○ データ通信○
au通話○ データ通信○
ソフトバンク通話○ データ通信○
ワイモバイル通話○ データ通信○
楽天モバイル通話○ データ通信○
ahamo(アハモ)通話○ データ通信○
mineo(Aプラン)通話○ データ通信○
UQモバイル通話○ データ通信○
povo2.0通話○ データ通信○
日本通信(シンプル290)通話○ データ通信○

一部を除き、基本的にはAPNの設定がプリインストールされているため、そのまま使い始められます。(※上記以外の格安SIM業者でも利用できる可能性はありますが、手元にないため未検証)

▼以下に国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!

バンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
Band1
Band3
Band8
Band11
Band 18/26
Band19/26
Band21
Band28
Band41
Band42
5Gバンド周波数帯 ドコモ au ソフトバンク/ワイモバイル 楽天モバイル
n77(Sub6)
n78(Sub6)
n79(Sub6)
n257(ミリ波)

ドコモは、Band 1 / Band 3 / Band 19/26。山間部などで使うことがない場合は最悪、Band 19がなくても大丈夫です。auで使うなら、Band 1 / Band 18/26は抑えておきましょう。

ソフトバンクとワイモバイルで使うなら、Band 1 / Band 3 / Band 8の対応は必須。楽天モバイルで利用するなら、Band 3 / Band 18に対応しているモデルを選ぶのがおすすめです。

Nothing Phone (2)のカメラをレビュー

Nothing Phone (2)のカメラをレビュー

Nothing Phone (2)のカメラをレビューしていきます。

カメラ性能は以下の5段階で評価

めっちゃ良い
快適
普通
あまり良くない
悪い

カメラ性能の評価は、以下のとおりです。

静止画良い
動画普通

それでは、カメラ仕様・作例などをより詳しくチェックしていきます。

Nothing Phone (2)のカメラ・動画撮影性能をチェック

Nothing Phone (2)は、デュアルカメラを搭載しています。

約5,000万画素(IMX890)広角 / F値1.88 / OIS
約5,000万画素(JN1)超広角 / F値2.2

アウトカメラには、約5,000万画素の広角レンズ(F値1.88)、5,000万画素の超広角レンズ(F値2.2)を備えています。

ちなみに、通常のフラッシュとは別に背面にあるLEDライト「グリフ」を点灯させることも可能です。

インカメラの仕様は以下のとおり。

3,200万画素標準 / F値2.45

インカメラは、3,200万画素の標準レンズ(F値2.45)のシングルカメラ仕様です。

アウトカメラの動画撮影性能は、以下にまとめました。

8K 撮影×
4K 撮影30fps/60fps
1080p撮影30fps/60fps
スローモーション撮影

動画については、4K/60fpsまで撮影可能。今回は1080p/60fpsにて試してみましたが、”撮れる映像は綺麗、手ブレ補正は惜しい”印象です。

動きながらの撮影でも十分なめらかな映像を撮れますが、やや手ぶれ補正の効きが惜しい感じがしました。

冒頭のレビュー動画内で実際に撮影したものを公開しているので、気になる方はチェックしてみてください。

Nothing Phone (2)のカメラで撮影した作例

今回は、僕がNothing Phone (2)のカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。

日中

▼広角レンズで撮影

明るく、ハッキリ鮮やかに撮れる広角。色味は、濃い目に仕上がります。

映えめに写るため、撮った写真をそのままSNSに投稿したいユーザーにはとてもおすすめです。

▼超広角レンズで撮影

超広角は、広大な風景などをサクッと一枚の写真に収めたいときに便利です。

光量が足りている場面であれば、明るく綺麗に撮影できます。広角との色味にあまり差がないのも魅力的でした。

▼2倍ズームで撮影

2倍ズームがあれば、料理などにサッと寄って影を入れず撮影することができます。(少し遠くにある被写体を撮りたい時にも便利)

実用的で明るく、綺麗に撮ることが可能。解像感も十分で、使いやすい2倍ズームでした。

▼最大10倍ズームで撮影

ズームは、最大10倍まで利用可能。最大倍率ならより遠くを撮影できますが、流石に画質は粗くなるため、あくまで記録用と考えておきましょう。

その他

▼その他

夜景・暗所

▼広角で撮影(ナイトモードオフ)

▼広角で撮影(ナイトモードオン)

▼その他

超広角(ナイトモード)
2倍ズーム(ナイトモード)

暗所・夜景撮影については、”綺麗に撮れる”印象。極端に光量がない場面でのオート撮影でも、十分綺麗に撮れます。

ナイトモードを使えば、より明るく鮮明に撮影可能。従来比で色味も改善しており、とても使いやすかったです。

ただし、強い光源がある場合はフレアやゴーストが若干出やすい印象でした。

とはいえ、ここまで撮れていれば暗所・夜景もしっかり撮れると言って全く問題ないでしょう。

Nothing Phone (2)のバッテリー持ちをレビュー

Nothing Phone (2)のバッテリー持ちをレビュー

Nothing Phone (2)のバッテリー性能を確認していきます。

バッテリー性能は以下の6段階で評価

めっちゃ良い (16時間で残量60%以上)
良い (16時間で残量40%-59%)
普通 (16時間で残量30%-39%)
あまり良くない (16時間で残量20%-29%)
悪い(16時間で残量10%-19%)
とても悪い (16時間で残量0%-9%)

バッテリー持ちについては、”良い”です。

機内モードオンで、Wi-Fiのみオンにした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。(※テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。)

機種名0時間経過1時間経過2時間経過3時間経過
Nothing Phone (2)100%97%93%90%
Nothing Phone (1)100%95%90%85%

単純にYouTube動画を流すだけのテストでは、持ちは”良い”印象。じっくり検証した結果は、以下のとおりです。

Nothing Phone (2)の電池持ち検証(日常使い)
Nothing Phone (2)の電池持ち検証(日常使い)

ネット検索やSNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを検証しつつ利用した結果、16時間後のバッテリー残量は48%。僕の使い方なら、1日は余裕でした。(従来比で、電池持ちが向上)

もちろん利用環境や使い方によっても変わってきますが、電話やメール、ネット検索などを中心に使うなら、少なくとも1日はバッテリーを気にせず安心して利用できるでしょう。

Nothing Phone (2)の指紋・ 顔認証をチェック

Nothing Phone (2)の指紋・ 顔認証をチェック

Nothing Phone (2)は、指紋・顔認証どちらにも対応しています。

Nothing Phone (2)の指紋認証テスト
Nothing Phone (2)の指紋認証テスト

早速、光学式の画面内指紋認証を試してみました。

精度も良く、認証速度も高速で、ロック解除からホーム画面への移行もスムーズです。

ちなみに、画面がスリープ状態からの認証も可能となっています。

Nothing Phone (2)の顔認証テスト
Nothing Phone (2)の顔認証テスト

次に、顔認証を試していきましょう。認証速度は高速、精度も問題なしで、メガネをかけていても認証可能です。(※マスクを付けたままでも認証OK)

指紋・顔認証どちらにも対応しているので、様々シーンで快適に利用することができます。

Nothing Phone (2)のスピーカー(音質)をレビュー

Nothing Phone (2)のスピーカー(音質)をレビュー

Nothing Phone (2)は、ステレオスピーカーを搭載。早速、音質などを確認していきます。

スピーカー性能は以下の5段階で評価

めっちゃ良い
良い
普通
あまり良くない
悪い

肝心の音については、”良い”印象です。

▼Nothing Phone (2)のステレオスピーカーの音はこちら!

フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.

実際に様々な”音”をNothing Phone (2)から出して検証してみましたが、クリアで立体感ある音を楽しめるスピーカーでした。

従来比で音圧、音量が大幅向上。本体スピーカーの音で、動画や音楽鑑賞を楽しみたい人にもおすすめです。

ちなみに、イヤホンジャックは非搭載。普段から有線イヤホンを使っているユーザーは、変換アダプタ等を事前に準備しておきましょう。

Bluetoothコーデック

・SBC:○
・AAC:○
・aptX:○
・aptX HD:○
・LDAC:○
・aptX Adaptive:○
※実際にワイヤレスイヤホンを使い検証(ーは未検証)

ちなみに、対応しているBluetoothコーデックは上記のとおりです。実機検証したところ、「LDAC」や「aptX Adaptive」にも対応していました。

Nothing Phone (2)のメリット(良いところ)

Nothing Phone (2)のメリット(良いところ)

Nothing Phone (2)を実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。

ココがメリット(良い点)
背面が光る独自デザインが最高すぎる◎
大画面6.7インチ!直射日光下でも明るく見やすい!
リフレッシュレート1-120Hz駆動!なめらか表示体験OK
スナドラ8+Gen1搭載!原神も快適に楽しめる!
1日は余裕なバッテリー持ち!ワイヤレス充電にも対応
ステレオスピーカー搭載!動画鑑賞にも最適!
指紋認証&顔認証どちらにも対応!マスク認証もOK!
IP54防塵防滴に対応している!
一度買えば長く使える!最大4年のセキュリティアップデート保証!
Glyph Interfaceのカスタマイズ性と機能性が向上
スケルトン仕様のSIMピンなどが付いてくる!
音量ボタンの位置が改善!押しやすくなった
画面に保護フィルムが貼られている

以上が、Nothing Phone (2)を使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

背面が光る独自デザインが最高すぎる◎

背面が光る独自デザインが最高すぎる◎

Nothing Phone (2)の背面が光る独自デザインとスケルトンガラス仕様は、”最高”です。

背面のエッジ付近が緩やかなカーブを描いているため、従来比で持ちやすさも向上しています。

また、デザイン性だけではなく、「Glyph Interface」もよりパワーアップ。タイマーの残り時間や音量ボリュームの表示、サードパーティ製アプリの通知連携なども強化されています。

他のスマホとは違うデザインと独自の世界観があるスマホを求めているなら、Nothing Phone (2)はとてもおすすめできる一台です。

スナドラ8+Gen1搭載!原神も快適に楽しめる!

スナドラ8+Gen1搭載!原神も快適に楽しめる

高性能チップ「Snapdragon 8+ Gen 1」搭載のNothing Phone (2)なら、ゲームも快適に楽しめます。

ネット検索や各種SNS、動画鑑賞などはもちろん、負荷がかかる原神も高フレームレートをキープしつつ遊べます。

「Snapdragon 8+ Gen 1」の低クロック版を採用していますが、検証した限りでは何ら問題なく、気にする必要は全くないでしょう。

1日は余裕なバッテリー持ち!ワイヤレス充電にも対応

1日は余裕なバッテリー持ち!ワイヤレス充電にも対応

Nothing Phone (2)は、従来比でバッテリー持ちが向上しました。

ミドルハイ→ハイエンド機になったことで電池持ちを心配されていましたが、全く問題ありませんでした。

僕の使い方であれば、1日は余裕。高フレームレートを適用した状態でも、バッテリー持ちを気にせず使えるのは素敵です。

もちろん、利用環境などによって多少の差はあるものの、ネット検索やSNSを中心に使う方であれば少なくとも1日は安心して使えるでしょう。

Nothing Phone (2)のデメリット(悪いところ)

Nothing Phone (2)のデメリット(悪いところ)

Nothing Phone (2)を実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。

ココがデメリット(悪い点)
重さは約200g超え!サイズも含めて合う合わないがある
望遠レンズ非搭載!遠くを綺麗に撮りたい人は注意
カメラ利用含め負荷がかかるシーンでの発熱はしっかりある
生体認証時の振動をオフにできない
microSDカード非対応&イヤホンジャック非搭載
サードパーティ製のアクセサリーが少ない
画面内指紋認証センサーの位置がイマイチ
おサイフケータイに非対応!Suicaなどが使えない
eSIMには非対応

以上が、Nothing Phone (2)を使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

重さは約200g超え!サイズも含めて合う合わないがある

Nothing Phone (2)を使って気になったのは、本体重量とサイズでした。

背面デザインが一部変更されたことで、従来比で持ちやすく、使い心地は良いです。ただ、約201.2gという物理的な重さは長く使えば使うほどじわじわと気になってきます。

加えて、6.7インチと大きめのサイズ感で、横幅もしっかりあるため、人によっては使いづらさを感じるでしょう。

このあたりは合う合わないがある部分だと思うので、購入前に実機に触れておくのがおすすめです。

おサイフケータイに非対応!Suicaなどが使えない

残念ながらNothing Phone (2)は、引き続きおサイフケータイに非対応です。

QUICPayやSuica、楽天Edy、WAONなどの電子決済は利用できないため、普段から利用しているユーザーは特に注意しましょう。

ちなみに、QRコードやバーコード決済などは利用可能。利用している電子決済が代替できるかどうか、購入前に一度考えておくことをおすすめします。

Nothing Phone (2)の口コミ・評判をチェック

Nothing Phone (2)の口コミ・評判をチェック

Nothing Phone (2)の口コミ・評判を以下に集めてみました。

椿
お洒落なデザイン、背面が光るのも面白いですね!画面が見やすく、動作の快適さも素敵でした。ただ、本体は私の手だと大きく重かったです。このあたりは好みが分かれそうな気がしました!(椿さん)
ちえほん
口コミを大募集!あなたの口コミ投稿をお待ちしています!

Nothing Phone (2)の評価まとめ

Nothing Phone (2)の評価まとめ

スマホに”他にはないデザイン”、”快適な動作”、”安定したバッテリー持ち”を求めている方には、間違いなくNothing Phone (2)がおすすめです。

個人的なNothing Phone (2)の評価は下記のとおりです!

満足度★★★★☆
デザイン・外観★★★★★
携帯性★★★☆☆
基本動作(快適さ)★★★★★
ゲーム性能★★★★☆
画面表示&綺麗さ★★★★☆
バッテリー持ち★★★★☆
スピーカー★★★★☆
カメラ★★★★☆

Nothing Phone (2)は、洗練されたデザイン、動作の安定性、ゲーム性能、バッテリー持ちが魅力的な一台でした。

注目は、やはり”背面が光る独自デザイン”。光る”だけ”ではなく、従来モデルよりも伏せた状態で得られる情報が増えました。

「Glyph Interface」があれば、スマホの画面を見すぎることもなく、ちょうど良い距離感を保つことができます。

また、「Snapdragon 8+ Gen 1」採用によりスムーズな動作が実現。加えて、暗所もしっかり撮れるカメラや安心の電池持ちも素晴らしいです。

それ以外にもステレオスピーカーやワイヤレス充電、IP54防塵防滴、4年間のセキュリティアップデート保証など欲しいものはほぼ揃っています。

一方で、おサイフケータイ非対応や本体の重さは”惜しい”と感じました。特に、普段からSuicaなどの電子決済を利用されるユーザーは購入時に注意が必要でしょう。

とはいえ、従来比で多くの項目で進化し、価格も抑えられている一台。他とは違う”独自の世界観があるスマホ”を使いたいユーザーには間違いなくおすすめできます。

もちろん、自分が求めている仕様は何かを考えつつ、自分に合ったスマホを選んでいくことが大事です。その際に、ぜひNothing Phone (2)も一度チェックしてみてください!

Nothing Phone (2)の価格とお得に買う方法

Nothing Phone (2)の価格とお得に買う方法

Nothing Phone (2)の販売価格は以下のとおりです。

価格(※全て税込)
Nothing公式ストア8GB+128GB:79,800円(※ダークグレーのみ)
12GB+256GB:99,800円
12GB+512GB:109,800円

Nothing Phone (2)の価格は上記のとおりです。従来比でわずかに値上がりしているものの、代わりにスペック性能・仕様が向上しています。

同価格帯モデルと比較しても、コスパが良い一台です。ぜひ、一度チェックしてみてください!

*本ページ記載内容は、記事投稿・更新日時点のものです。価格・キャンペーン等の最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。

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