YouTube動画でも最新スマホ情報を発信中!

Google Pixel 10 Pro 実機レビュー!使って感じたメリット・デメリットと評価

本ページ内のリンクには広告が含まれています。
Google Pixel 10 Pro 実機レビュー!使って感じたメリット・デメリットと評価

Google Pixel 10 Proの実機レビュー!どうも、ちえほんです。XYouTubeもやってます。

グーグルの新型AIスマホ「Google Pixel 10 Pro(グーグルピクセルテンプロ)」。約6.3インチディスプレイ(有機EL)×リフレッシュレート1-120Hz対応、SoCには「Google Tensor G5」採用、最大100倍ズーム対応のトリプルカメラ搭載機です。

個人的なGoogle Pixel 10 Proの評価

最先端のAI機能やQi2ワイヤレス充電(マグネット内蔵)、ステレオスピーカー、IP68防水防塵、おサイフケータイまで備えた一台。本記事では、そんな「Google Pixel 10 Pro」をメーカー様に提供いただき、実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にレビューしていきます。

個人的なGoogle Pixel 10 Proの評価は下記のとおりです!

満足度★★★★☆
デザイン・外観★★★★★
携帯性★★★★☆
基本動作(快適さ)★★★★★
ゲーム性能★★★☆☆
画面表示&綺麗さ★★★★☆
バッテリー持ち★★★★☆
スピーカー★★★★☆
カメラ★★★★★

Google Pixel 10 Proはこんな人におすすめ!

  • 日常使いしやすいサイズ感のスマホを探しているユーザー
  • 写真も動画も綺麗に撮れるカメラ性能を求めている人
  • MagSafe系アクセサリーを日常的に使いたいユーザー
  • 最新のAI機能を使いたい・体験したい方

先に結論、ちょうど良いサイズ感で、安定感ある動作、優れたAI機能、高性能カメラを求めている方には、間違いなくGoogle Pixel 10 Proがおすすめです。

今なら最大38,000円還元実施中!/

タップできる目次

Google Pixel 10 Proの外観・デザインをレビュー

Google Pixel 10 Proの外観・デザインをレビューしていきます。

ディスプレイサイズは約6.3インチ(有機EL)、解像度は2,856×1,280(FHD+)。画面の発色・色味も問題なく、鮮やかで綺麗なディスプレイです。

最大輝度は2,200ニト(HDR)、ピーク輝度は3,300ニト。ちなみに、真夏の直射日光下でもとても見やすかったです。(*従来比で、より明るいディスプレイに進化)

リフレッシュレートについては、1-120Hz対応。ウェブ検索時などに、残像感の少ないスクロール表示体験を楽しめます。(*アプリ開閉や操作時も動作が滑らかになる)

Google Pixel 10 Proは、フラットディスプレイ採用(Corning社のGorilla Glass Victus 2)。上部に、パンチホール型のインカメラ搭載しています。

ベゼルは上下左右ともに狭く、使っていて気になることはありませんでした。(*4辺全てが均一のベゼルは素晴らしい…。)

背面デザインは、上部に「トリプルカメラ」を備え、中央に「ロゴ」が刻まれています。ちなみに、カメラの出っ張りはSIMカード約4.5枚程度でした。

Google Pixel 10 Proのカラー

Google Pixel 10 Proのカラーは、ムーンストーン、ポーセリン、ジェイド、オブシディアンの4色展開です。

今回レビューしているのは、「ポーセリン」。背面にはガラス素材(Corning社のGorilla Glass Victus 2)を採用、マット仕上げでサラサラとした触り心地です。

ちなみに、「ポーセリン」はホコリや指紋も目立ちにくいです。(*カラーによって異なる場合あり)

右側面には、「音量ボタン」、「電源ボタン」
右側面には、「音量ボタン」、「電源ボタン」

側面には、航空宇宙グレードのアルミニウム製フレームを採用。高級感はスゴいですが、テッカテカで指紋がめっちゃ付きやすく、目立つので覚悟してください。(笑)

左側面には、「何もありません」
左側面には、「何もありません」
下部側面には、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」
下部側面には、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」

Google Pixel 10 Proは、ステレオスピーカーを搭載しています。音については、後述。

上部側面には、「マイク」、「SIMトレイ」
上部側面には、「マイク」、「SIMトレイ」

SIMトレイの取り出しは、SIMピンが必須です。(*従来モデルはSIMトレイが下部にありましたが、上部に変更)ちなみ、microSDカードには非対応となっています。

Google Pixel 10 Proの本体サイズ(高さ×幅×厚さ)は約152.8×72×8.6mm、重さは207gです。

サイズ感は絶妙で、とても扱いやすい印象。ただ、200g超えのため、見た目よりもズッシリ感がありました。このあたりは、好みが分かれそうです。

ちなみに、本体サイズはほぼ変わっていませんが、去年モデル用のケースは利用できませんでした。(*ちゃんとPixel 10 Pro用のケースを買いましょう!)

ちなみに、片手操作については「ギリギリできる」印象。僕の手だとキーボード片手打ちはできるが、上部にあるボタンもギリギリ持ち替えずに押せます。

このあたりは個人差もあると思うので、事前にレビュー動画などでサイズ感をチェックしつつ選んでいくのをおすすめします。

Google Pixel 10 Proのスペック性能をレビュー

Google Pixel 10 Proのスペック性能をレビュー

Google Pixel 10 Proのスペック性能を表にまとめつつ、動作の快適さやベンチマークスコア、本体発熱なども合わせてレビューしていきます。

Google Pixel 10 Proのスペック表

Google Pixel 10 Proのスペック・性能以下にまとめてみました。

スペックGoogle Pixel 10 Pro
メーカーグーグル合同会社
発売日2025年8月28日
OSAndroid 16(初期OS)
CPU(SoC)Google Tensor G5
メモリ(RAM)16GB
ストレージ容量(ROM)256GB / 512GB
外部ストレージmicroSDカード非対応
本体サイズ
(高さ×幅×厚さ)
約152.8×72×8.6mm
重量207g
画面サイズ約6.3インチ
ディスプレイ解像度2,856×1,280(FHD+)
画面の種類有機EL
リフレッシュレート1-120Hz
バッテリー4,870mAh
背面カメラトリプルカメラ
約5,000万画素(広角)
約4,800万画素(超広角)
約4,800万画素(望遠)
前面カメラシングルカメラ
約4,200万画素
防水/防塵IP68
耐衝撃×
ワンセグ/フルセグ×
指紋認証
顔認証
おサイフケータイ
イヤホンジャック×
ワイヤレス充電
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
BluetoothBluetooth 6.0
スピーカーステレオスピーカー
充電端子Type-C
カラームーンストーン
ポーセリン
ジェイド
オブシディアン
(*参考:グーグル公式ページ

Google Pixel 10 Proのベンチマークスコアと発熱

Google Pixel 10 Proのベンチマークスコアを検証しました。参考までにベンチマークテストの「Antutu Benchmark(V10)」測定結果を、下記に記載しておきます。

Google Pixel 10 ProのAntutu Benchmarkスコア(*3回計測)
Google Pixel 10 ProのAntutu Benchmarkスコア(*3回計測)

Google Tensor G5搭載「Google Pixel 10 Pro」のAntutu Benchmarkスコアは1,407,984点(*検証時のMAXスコア)」。計測終了後の本体温度は、最大44.1度でした。

「Google Pixel 10 Pro」は、高負荷がかかるシーンだとけっこう発熱する印象。特に、カメラとゲーム時は発熱しやすかったです。

動作性能を以下の5段階で評価

めっちゃ快適
快適
普通
もたつきを感じる
動作が重い

Chromeめっちゃ快適
Googleマップめっちゃ快適
X(旧:Twitter)めっちゃ快適
YouTubeめっちゃ快適

肝心の動作については、タッチ操作やスクロールなどの動作レスポンス、アプリの起動や切り替えなどを含め「超快適」です。

ネット検索や各種SNSのような基本的な動作は、全く問題ありません。また、原神やスターレイルなどの重い3Dゲームも遊ぶことは可能。ただ、最高設定で常に高フレームレートを維持しつつ、遊びたいユーザーには不向きです。

このあたりはどこまで求めているのかを考えつつ選ぶ必要があるでしょう。(*詳しいゲーム性能は、後述)

Google Pixel 10 Proのゲーム・アプリ動作をチェック

Google Pixel 10 Proのゲーム・アプリ動作をチェック

Google Pixel 10 Proでゲームやアプリの動作を確認します。

ゲーム・アプリ動作を以下の6段階で評価

めっちゃ快適
快適
普通
動くがカクつき・重さを感じる
重い
ガクガク

それでは、早速「Google Pixel 10 Pro」を使い実際に試してみました。

Google Pixel 10 Proでモンストの動作チェック

Google Pixel 10 Proでモンストの動作チェック

Google Pixel 10 Proでモンストの動作をチェック。結果は、「めっちゃ快適」です。

モンスターストライクは一通り試しましたが、カクつきなどはなく快適に遊ぶことができます。

Google Pixel 10 ProでポケモンGOの動作チェック

Google Pixel 10 ProでポケモンGOの動作チェック

Google Pixel 10 ProでポケモンGOの動作をチェック。結果は、「めっちゃ快適」です。

ポケモン出現時やアイテム回収、オンライン対戦なども含め、問題なく遊べました。

Google Pixel 10 ProでPUBGモバイルの動作チェック

Google Pixel 10 ProでPUBGモバイルの動作チェック

Google Pixel 10 Proで、PUBGモバイルの動作をチェック。結果は、「快適」です。

グラフィックは「ウルトラHDR」で「ウルトラ」まで選択でき、「スムーズ」は「Ultra Extreme(120fps)」まで選ぶことができます。

動作については、問題ない印象。チーム戦なども試しましたが、カクつきなどはなく、快適です。

ちなみに、スムーズ+Ultra Extreme(120fps)設定で30分遊ぶとバッテリーは約8%減。ゲーム終了後の本体温度は38.4度でした。

Google Pixel 10 Proで原神の動作チェック

Google Pixel 10 Proで原神の動作チェック

Google Pixel 10 Proで原神の動作をチェック。結果は、「普通」です。

デフォルトの画質は「高」、フレームレートは「30」。動作については、最高画質+60fpsにしても「遊ぶことはできる」印象です。

原神にて最高画質+60fpsへ設定変更後、平均fpsを「WeTest PerfDog」で計測。15分間の計測では、平均44.9FPSでした。(*千尋の砂漠にて計測、元素スキルや元素爆発など使いつつ戦闘も複数回検証。)

最高画質+60fpsで、重い「ナタ」にて遊んでも遊ぶこと自体は可能です。ただし、高フレームレートを維持して遊ぶのは厳しい印象。また、高負荷による発熱でパフォーマンス低下も発生します。

そのため、少し設定を下げて遊ぶのが良いでしょう!(*正直、ゲームガチ勢の方には不向きです…。暇つぶし程度ならOK!)

ちなみに、最高画質+60fps設定で30分遊ぶとバッテリーは約14%減。ゲーム終了後の本体温度は43.9度でした。

今なら最大38,000円還元実施中!/

Google Pixel 10 Proで使える通信キャリアをチェック

Google Pixel 10 Proで使える通信キャリアをチェック

Google Pixel 10 Proで使える通信キャリアと対応バンドをチェックしておきましょう。

スクロールできます
機種名Google Pixel 10 Pro
対応バンド
*公式に公表されたものだけ記載
▼LTE: 対応バンド
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B14/B17/B18
/B19/B20/B21/B25/B26/B28/B29
/B30/B32/B38/B39/B40/B41/B42/B48/B66/B71/B75

▼5G Sub-6: 対応バンド
n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n14/n20/n25/n26
/n28/n30/n38/n40/n41/n66/n71/n75/n76/n77/n78/n79
(*参考:グーグル公式ページ

Google Pixel 10 Proの対応バンドは、上記のとおりです。ちなみに、デュアルSIM(nanoSIMx1+eSIMx1または、eSIMx2)にも対応しています。

▼以下に国内主要キャリアのバンドをまとめておきました!

バンド周波数帯ドコモauソフトバンク/ワイモバイル楽天モバイル
Band1
Band3
Band8
Band11
Band 18/26
Band19/26
Band21
Band28
Band41
Band42
5Gバンド周波数帯ドコモauソフトバンク/ワイモバイル楽天モバイル
n77(Sub6)
n78(Sub6)
n79(Sub6)
n257(ミリ波)

ドコモは、Band 1 / Band 3 / Band 19 / Band 21 / Band 26。山間部などで使うことがない場合は最悪、Band 19がなくても大丈夫です。

auで使うなら、Band 1 / Band 18/ Band 26は抑えておきましょう。

ソフトバンクとワイモバイルで使うなら、Band 1 / Band 3 / Band 8の対応は必須。楽天モバイルで利用するなら、Band 3 / Band 18に対応しているモデルを選ぶのがおすすめです。

Google Pixel 10 Proのカメラをレビュー

Google Pixel 10 Proのカメラをレビュー

Google Pixel 10 Proのカメラをレビューしていきます。

カメラ性能は以下の5段階で評価

めっちゃ良い
良い
普通
あまり良くない
悪い

カメラ性能の評価は、以下のとおりです。

静止画めっちゃ良い
動画良い

それでは、カメラ仕様・作例などをより詳しくチェックしていきます。

Google Pixel 10 Proのカメラ・動画撮影性能をチェック

Google Pixel 10 Proのカメラ・動画撮影性能は、以下のとおりです。

Google Pixel 10 Proトリプルカメラ
約5,000万画素広角 / F値1.68
1/1.3インチ
約4,800万画素超広角 / F値1.7
1/2.55インチ / 視野角 123°
約4,800万画素望遠 / F値2.8
1/2.55インチ
光学5倍ズーム

アウトカメラは、約5,000万画素(広角)、約4,800万画素(超広角)+約4,800万画素(ペリスコープ望遠)の3眼構成です。

最大100倍のズームで撮れる「超解像ズーム Pro」
最大100倍のズームで撮れる「超解像ズーム Pro」
「カメラコーチ」機能

Google Pixel 10 Proは、最大100倍のズームで撮れる「超解像ズーム Pro」や被写体にカメラを向けるとアングルや構図、照明調整など、シーンに応じた撮影設定の調整を提案してくれる「カメラコーチ」機能などの新しいAI機能が利用できます。(*超解像ズーム Proについては、人を被写体認識した時は適用されません。)

「超解像ズーム Pro」機能は削除可能(再追加もOK)

ちなみに、「超解像ズーム Pro」機能を設定から削除することも可能です。その場合のズームは、最大30倍までとなります。

インカメラの仕様は以下のとおり。

約4,200万画素標準 / F値2.2

インカメラは、約3,200万画素の標準レンズのシングルカメラ仕様です。

アウトカメラの動画撮影性能は、以下にまとめました。

8K 撮影(動画ブースト)24fps / 30fps
4K 撮影24fps / 30fps / 60fps
1080p撮影24fps / 30fps / 60fps
スローモーション撮影

動画については、8K/30fps(動画ブースト)まで撮影可能です。今回は1080p/60fpsを試してみましたが、「綺麗に撮れる」印象です。

明るく撮影でき、画質も綺麗。歩きながらの撮影でも手ブレ補正がしっかり効いていました。(*走りながらの撮影はややブレやすい印象です。)

気になる方は、あらかじめ実機にてチェックしておくのをおすすめします。

ちなみに、「音声消しゴムマジック」機能にも対応。撮影した動画や過去の動画でも不要なノイズや音を除去することが可能です。

Google Pixel 10 Proのカメラで撮影した作例

今回は、僕がGoogle Pixel 10 Proのカメラを魅力に感じた点を含め、作例を交えてご紹介していきます。

日中

▼広角で撮影

広角は、明るくハッキリ撮影できます。

細部までディテールが残っていて、画質も綺麗。色味は、自然でバランスの良い仕上がりです。

▼超広角で撮影

超広角は、広大な風景を一枚の写真に収めたい時に便利です。

明るく撮影でき、解像感も十分。色味のバランスも良くて、扱いやすい超広角でした。

▼2倍ズームで撮影

▼望遠(光学5倍)で撮影

ペリスコープ望遠(光学5倍)を使えば、遠くにある被写体へグッと寄って撮影できます。

離れた被写体もクッキリ撮影でき、画質も良好。色味も良く、とても綺麗に撮れます。

▼10倍ズームで撮影

▼30倍ズームで撮影

▼50倍ズームで撮影

▼最大100倍ズーム(超解像ズーム Pro)で撮影

ズームは、「超解像ズーム Pro」して最大100倍のズームに対応しています。

「超解像ズーム Pro」は、かなりクセが強い印象。撮影の時点で見えにくい細かい文字などは、補正後にAI生成感が強くなる傾向です。

ただ、撮影時に大きく、クッキリ見えている被写体に対してなら、かなり綺麗に仕上がります。ここまでノイズが少なく、暗所でも粗さを抑えられているのは驚異的と言えるでしょう。

なお、「超解像ズーム Pro」で撮影された写真はあとから判別可能です。ちなみに、「超解像ズーム Pro」が適用されていない写真も同時に保存されています。

その他

▼その他

夜景・暗所

▼広角で撮影(夜景モードオン)

▼その他

暗所・夜景撮影については、「綺麗に撮れる」印象。極端に光量が少ない場面でも、明るく鮮明に撮影可能です。

解像感も高く、ノイズもしっかり抑えられていました。ただ、強い光源があると、フレアやゴーストが出るので注意です。

なお、超広角や2倍ズーム、望遠なども暗所でしっかり綺麗に撮れる印象。このあたりは、流石だと感じました。

これだけ撮れていれば、暗所・夜景にも強く、綺麗に撮れると言って問題ないでしょう。

Google Pixel 10 Proのバッテリー持ちをチェック

Google Pixel 10 Proのバッテリー持ちをチェック

Google Pixel 10 Proのバッテリー持ちを確認していきます。

バッテリー性能は以下の6段階で評価

めっちゃ良い (16時間で残量60%以上)
良い (16時間で残量40%-59%)
普通 (16時間で残量30%-39%)
あまり良くない (16時間で残量20%-29%)
悪い(16時間で残量10%-19%)
とても悪い (16時間で残量0%-9%)

バッテリー持ちについては、「良い」です。

機内モードオンで、Wi-Fiのみオン+バッテリー残量100%(満充電)にした状態でYouTubeを流し続け、1時間おきにバッテリー残量を計測するテストを行った結果は以下のとおりです。(*テスト環境、条件により差が出る場合があるので注意してください。)

機種名0時間経過1時間経過2時間経過3時間経過
Google Pixel 10 Pro100%98%94%89%

単純にYouTube動画を流すだけのテストでは、持ちは「良い」印象。じっくり検証した結果は、以下のとおりです。

ネット検索やSNS、動画視聴、音楽鑑賞、ゲームなどを検証しつつ利用した結果、16時間後のバッテリー残量は46%となりました。バッテリー容量は従来比で向上しているものの、劇的な改善はなさそうです。

ただ、僕の使い方なら正直1日は余裕でした。もちろん環境や使い方によっても変わってきますが、ネット検索やSNSなどを中心に利用するユーザーなら1日は安心して利用できるでしょう。

Google Pixel 10 Proの指紋・顔認証をチェック

Google Pixel 10 Proの指紋・顔認証をチェック

Google Pixel 10 Proの生体認証は、顔・指紋どちらにも対応しています。

Google Pixel 10 Proの指紋認証テスト
Google Pixel 10 Proの指紋認証テスト

早速、超音波式の画面内指紋認証を試してみました。

精度良すぎ、認証スピードも高速で、ロック解除からホーム画面への移行もスムーズです。

Google Pixel 10 Proの顔認証テスト
Google Pixel 10 Proの顔認証テスト

高速な認証で、精度も問題なし、ロック解除からホーム画面への移行もスムーズでした。(*メガネをかけたままでも認証OK)

Google Pixel 10 Proは指紋・顔どちらにも対応しているので、様々なシーンで快適に使える一台です。

Google Pixel 10 Proのスピーカー(音質)をチェック

Google Pixel 10 Proのスピーカー(音質)をチェック

Google Pixel 10 Proは、ステレオスピーカーを搭載。早速、音質などを確認していきます。

スピーカー性能は以下の5段階で評価

めっちゃ良い
良い
普通
あまり良くない
悪い

肝心の音については、「良い」印象です。

▼Google Pixel 10 Proのステレオスピーカーの音はこちら!

フリー音源 Song: Zero Venture – Point Of View (feat. Cadence XYZ) Link: https://youtu.be/EnarUjBnLXw Music promoted by FMW. Released by Mind Resurgence.

実際に様々な「音」をGoogle Pixel 10 Proから出して検証してみましたが、従来比で音質が向上していました。

音質は、クリア。低音が強化され、より迫力あるサウンドを楽しめます。音量も十分で、動画・音楽鑑賞にも最適です。

なお、Google Pixel 10 Proはイヤホンジャック非搭載。普段から有線イヤホンを使っているユーザーは、変換アダプタ等を準備しておきましょう。(*ワイヤレスイヤホンはもちろん、利用OK)

Bluetoothコーデック

・SBC:○
・AAC:○
・aptX:○
・aptX HD: ○
・LDAC:○
・aptX Adaptive:×
※実際にワイヤレスイヤホンを使い検証(ーは未検証)

ちなみに、対応しているBluetoothコーデックは上記のとおりです。実機検証したところ、「LDAC」にも対応していました。

Google Pixel 10 Proのメリット(良いところ)

Google Pixel 10 Proのメリット(良いところ)

Google Pixel 10 Proを実際に使ってみて感じたメリットをチェックしていきます。

ココがメリット(良い点)
高級感あるデザイン!ちょうど良いサイズ感も◎
ピーク輝度は最大3,300ニト!直射日光下でも見やすい
リフレッシュレート1-120Hz駆動!残像感の少ないなめらか表示が魅力
Google Tensor G5搭載!基本動作サクサクで問題なし
高性能トリプルカメラ!暗所と驚異的なズーム性能が魅力
リアルタイム文字起こしが便利!音声認識の精度が高い&要約にも対応
マイボイス通訳がスゴい!通話時に即時翻訳&声色も真似てくれる
超音波式の画面指紋認証が優秀すぎる!失敗しにくく快適
高音質ステレオスピーカー搭載!動画や音楽鑑賞にも最適
Wi-Fi 7やeSIMにも対応している
Qi2ワイヤレス充電に対応!MagSafe系アクセサリーも使える
IP68防水防塵&おサイフケータイにも対応
長く安心して使える!7年間のアップデート提供付き
純正ケースなどのアクセサリー類が充実している

以上が、Google Pixel 10 Proを使って感じた良いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

Google Tensor G5搭載!基本動作サクサクで問題なし

Google Tensor G5搭載!基本動作サクサクで問題なし

第5世代となるグーグルの独自SoC「Google Tensor G5」搭載のGoogle Pixel 10 Proは、サクサク動いてくれて快適でした。

基本的なネット検索や各種SNS、動画鑑賞などは全く問題ありません。一方で、ゲーム性能は依然としてやや物足りない印象です。

特に、最高設定で常時重い3Dゲームを快適に遊びたいユーザーには不向き。ある程度設定を落として、遊ぶなら問題ありません。このあたりはどこまで求めているのかを考える必要があります。

ただ、新搭載されたAI機能も快適に動き、日常使いで不満に感じることはなかったです。少なくとも、激重なゲームをガンガンしないユーザーなら困ることはない一台に仕上がっています。

高性能トリプルカメラ!暗所と驚異的なズーム性能が魅力

高性能トリプルカメラ!暗所と驚異的なズーム性能が魅力

Google Pixel 10 Proは、やっぱりカメラが最高でした!強力なソフトウェア処理により、失敗しにくく、サクッと綺麗な一枚を撮影できます。

全体的に色味が改善しており、より自然で見たままな写真撮影が可能。個人的には、遠くにある被写体にもグッと寄って鮮明に撮影できる光学5倍のペリスコープ望遠がお気に入りです。(*イベント等で大活躍)

最大100倍ズーム「超解像ズーム Pro」は、しっかりハマれば驚異的な解像感を実現。一方で、生成AIを利用していることもあって使うシーンを選ぶかもしません。ちなみに、50倍ズームあたりの精度はけっこう高めでスゴいです。

Google Pixel 10 Proはサイズ感もちょうど良く、ポケットにも収まりが良いので、これ一台だけ持って出かけて気軽にサクサク撮っていけるのも嬉しいポイントでした。小型で、強力なカメラ性能を備えたモデルがほしいならとてもおすすめです!

Qi2ワイヤレス充電に対応!MagSafe系アクセサリーも使える

「Google Pixel 10 Pro」は、Qi2ワイヤレス充電対応(マグネット内蔵)です。

国内Androidスマートフォンで対応している機種は、現状Pixel 10シリーズのみとなっています。

MagSafe系アクセサリーとの互換性もあって、本体に直接貼り付けて利用可能です。(*個人的には、ワイヤレス充電時はもちろん、車載ナビとして使うシーンでMagSafe系アクセサリーを使っているので超便利に…!)

普段からMagSafe系のアクセサリーを愛用されている方であれば、間違いなく気に入るはずです。

Google Pixel 10 Proのデメリット(悪いところ)

Google Pixel 10 Proのデメリット(悪いところ)

Google Pixel 10 Proを実際に使ってみて感じたデメリットをチェックしていきます。

ココがデメリット(悪い点)
マジックサジェスト機能は便利だけど精度が課題
コンパクトボディだが重さは約208g!合う合わないがある
100倍ズーム時の処理には時間がかかる!連続撮影にも影響あり
1日は問題ないバッテリー持ちだが従来比で大幅向上はなし
負荷がかかるシーンで発熱する!熱により機能制限あり
ゲーム性能の大幅向上はない!重い3Dゲームガチ勢は注意
イヤホンジャック非搭載&microSDカード非対応
音量ボタンと電源ボタンの配置が使いにくい
リアルタイム文字起こしの要約精度はイマイチ
カメラの出っ張りが気になる!ただ机に置いてもガタつきなし◎
強い光源があるとフレアやゴーストが出やすい

以上が、Google Pixel 10 Proを使って感じた悪いところです。それではいくつかピックアップしてご紹介します。

マジックサジェスト機能は便利だけど精度が課題

Google Pixel 10 Proに新搭載された「マジックサジェスト」機能。電話やメッセージアプリなどで、AIが先回りして内容に合わせた提案してくれて、アプリ間を移動する手間なく画面上に表示してくれる機能です。

個人的には、最も注目していたAI機能でしたが、使ってみるとアレ?って感じることが多かったです。思ったよりも精度が低いのか、そもそも提案してくれる機会が現状けっこう少ないと感じました。

ただ、ピタッとハマった時には、Googleマップやメール内容を提案してくれてとても便利です。今後、より正確に提案されるようになれば、めちゃくちゃ便利だと思うので、アプデによる進化に期待したいです。

コンパクトボディだが重さは約208g!合う合わないがある

コンパクトボディだが重さは約208g!合う合わないがある

コンパクトボディを採用しているGoogle Pixel 10 Proですが、重量は約207gと本体サイズの割に重く、手に持つとややずっしり感があります。

サイズ感は絶妙で、使い勝手も良いので、もっと軽くなったらホント最高だと感じました。

このあたりは人によっても合う合わないがあるため、気になる方は実機に触れて確認しておくのがおすすめです。

負荷がかかるシーンで発熱する!熱により機能制限あり

負荷がかかるシーンで発熱する!熱により機能制限あり

Google Pixel 10 Proを使って気になったのは、負荷のかかるシーンでの発熱です。

どうやら「超解像ズーム Pro」などのAI処理にはかなりの負荷がかかるようで、屋外撮影の際には本体温度上昇により100倍ズームなどの利用が一時制限されるということがありました。(*真夏の直射日光下での撮影は、避けたほうが良いです。)

そのため、パフォーマンス向上にも注力していってほしいですが、それと同時に発熱するシーンでの安定性や熱耐性の改善にも今後期待したいです。

今なら最大38,000円還元実施中!/

Google Pixel 10 Proの口コミ・評判をチェック

Google Pixel 10 Proの口コミ・評判をチェック

Google Pixel 10 Proの口コミ・評判を以下に集めてみました。

椿
可愛くて、高級感のあるデザインが良いですね!本体サイズもちょうど良くて、画面も綺麗…!ただ、私的には重さが気になりました。好みはあると思うので、気になる人は前もって触れておくのがおすすめです♪(椿さん)
ちえほん
口コミを大募集!あなたの口コミ投稿をお待ちしています!

Google Pixel 10 Proの評価まとめ

Google Pixel 10 Proの評価まとめ

結論、ちょうど良いサイズ感で、安定感ある動作、優れたAI機能、高性能カメラを求めている方には、間違いなくGoogle Pixel 10 Proがおすすめです。

個人的なGoogle Pixel 10 Proの評価は下記のとおりです!

満足度★★★★☆
デザイン・外観★★★★★
携帯性★★★★☆
基本動作(快適さ)★★★★★
ゲーム性能★★★☆☆
画面表示&綺麗さ★★★★☆
バッテリー持ち★★★★☆
スピーカー★★★★☆
カメラ★★★★★

Google Pixel 10 Proは、絶妙なサイズ感で扱いやすく、カメラ強くて、最先端のAI機能を楽しめる一台でした。

注目は、やっぱり「カメラ」。誰でもシーン問わず、安定して綺麗に撮れるが魅力です。これまでよりも自然な色味で撮れて、ズーム性能が強化されたのも嬉しいポイントでした。(*100倍ズームはクセが強いですが、ハマるとめちゃくちゃ綺麗。)

新たに、「カメラコーチ」機能も搭載。AIが優しく写真撮影をサポートしてくれるので、カメラが苦手な人でも安心して楽しめます。

もちろん、それ以外にも強化されたステレオスピーカーやQi2ワイヤレス充電(マグネット内蔵)、おサイフケータイ、安心のIP68防水防塵、0S・セキュリティともに7年間のアップデート提供など国内ユーザーが求めるものは揃っています。

一方で、AI機能の精度や本体発熱、ゲーム性能については、「惜しい」印象。特に、個人的に楽しみにしていた「マジックサジェスト」機能がやや物足りないと感じました…!(やろうとしてること自体は、マジで便利なので提案の精度向上に期待)

とはいえ、高性能なカメラを備えつつ、コンパクトサイズで、他にはない独自のAI機能がある魅力的な一台であることは間違いありません。

扱いやすいサイズ感で、最高クラスのカメラ性能、最新のAI機能を求めているユーザーはコレだ!と言い切れる、そんなモデルでした。

もちろん、自分が求めている仕様は何かを考えつつ、自分に合ったスマホを選んでいくことが大事です。その際に、ぜひGoogle Pixel 10 Proも一度チェックしてみてください!

Google Pixel 10 Proの価格とお得に買う方法

Google Pixel 10 Proの価格とお得に買う方法

Google Pixel 10 Proを買うならオンラインショップでの購入がおすすめ!本体価格は、以下の通りです。

価格(*全て税込)
Googleストア16GB+256GBモデル:174,900円
16GB+512GBモデル:194,900円
ドコモ16GB+256GBモデル:194,920円
16GB+512GBモデル:217,470円
au16GB+256GBモデル:184,900円
16GB+512GBモデル:204,900円
ソフトバンク16GB+256GBモデル:174,960円
16GB+512GBモデル:195,120円
楽天モバイル16GB+256GBモデル:194,810円
16GB+512GBモデル:ー
(*2025年8月28日時点の価格)

Google Pixel 10 Proの価格は、上記のとおり。最安は、公式ストアです。

ただ、大手キャリアも大幅割引やキャンペーン、お返しプログラムなどを行っているため、上手く活用すれば安く購入できます。

どうせ買うなら、少しでもお得に!ぜひ、一度チェックしてみてください!

今なら最大38,000円還元実施中!/

*本ページ記載内容は、記事投稿・更新日時点のものです。価格・キャンペーン等の最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。
*本サイト内の掲載記事・画像等は無断転載禁止
コンテンツの誤りを報告する

この記事を共有する
  • URLをコピーしました!
タップできる目次